武田鉄矢「水戸黄門」第5話です。

 

石巻・雄勝でのストーリーです。

 

姉弟の仇討ちと硯がテーマですね。

 

この二つが絡み合って、水戸黄門
らしい、ドラマとなっていますね。

 

黄門様と助さん・格さんの仲も
大変になっていますね。

 

武田鉄矢「水戸黄門」第5話は
「硯の里の仇討(雄勝)」です。

 

 

武田鉄矢「水戸黄門」第5話あらすじ

漁師(新沼謙治)の歌声が聞こえてきます。

 

黄門様一行は、石巻に差し掛かっています。


引用元:http://www.bs-tbs.co.jp/mitokomon/

 

腰が痛いといった黄門様と助さんが、
喧嘩になりました。

 

怒った黄門様は、一人で先に行きました。
そのため、道に迷ってしまいます。

 

鳥の声に驚いた黄門様は、崖の下
落ちてしまいました。

 

そして、腰が外れます。

 

そこへ運よく通りかかった宗助に、
黄門様は助けられました。

 

宗助は、「雄勝硯」(おがつすずり)
の職人でした。

 

その頃、ご隠居を探していた助さんと
格さんは、なにやら争う一団を見つけます。

 

若い二人連れが、悪者にゆすられて、
いました。

 

助さんと格さんは、二人を助けます。

 

旅籠に宿を取った助さんと格さんの
前に、弥七が現れます。

 

弥七は、ご隠居は雄勝にいるのでは、
と言いました。

 

一方、山で救った若い二人は、
山脇初音伸吾の姉弟でした。


引用元:http://www.bs-tbs.co.jp/mitokomon/

 

父の仇討ちをするために、
5年間に旅立っていました。

 

その仇討ちの相手が、雄勝にいる
と分り、向かっていました。

 

黄門様は、宗助に案内され、
硯を作る作業場を見学しています。

 

そこで、城主の許しを得た御硯師の
奥田主計と出会いました。

 

黄門様は、一人で外に出たところ、
賊に襲われます。

 

幸いに、そのはずみで、腰が治ります

 

そこへ、宗助が助けに入りました。


引用元:http://www.bs-tbs.co.jp/mitokomon/

 

宗助は、相当の剣の達人でした。

 

そのおかげで、賊は退散して
いきました。

 

黄門様歯を襲った賊は、橋本屋
手先の者のようでした。

 

橋本屋は、お城の許しも得ずに、
硯の原石を掘り出している、
と言う噂がありました。

 

そして、硯の粗悪品を作っている
ようです。

 

話を聞いた黄門様は、代官所に
訴えようと言います。

 

しかし、代官書は訴えを聞いて
くれないと、宗助は言いました。

 

代官の浅野権太夫は、橋本屋と計り、
黄門様や宗助さんたちを、
ならず者に襲わせます。

 

突然現れた弥七の助けで、ならず者は
逃げ帰りました。

 

弥七は、初音と伸吾が、
親の仇討ちに来ていることを
話します。

 

宗助は、その相手が自分
と明かします。

 

宗助は、初音と伸吾を
我が子のように、可愛がって
いました。

 

黄門様は、弥七に宗助がいた
庄内藩を探らせました。

 

初音と伸吾の父親は、勘定方の
不正に加担していたことが、
分りました。

 

代官と橋本屋は、宗助たちに
濡れ衣をかけ、捕らえようと
します。

 

そこへ、助さん格さんと
初音たちが、出会いました。

 

黄門様は、悪者たちを懲らしめます。

悪者は、裁かれました。

 

黄門様は、初音と伸吾の仇討ちに
立ち会うことを告げました。


引用元:http://www.bs-tbs.co.jp/mitokomon/

 

宗助は、刀を置き、二人に仇を
討つように言いました。

 

黄門様は、庄内の事実を語ります。

 

初音と伸吾の母親は、病気でした。

 

病の薬代のため、父親が不正に加担して
いました。

 

真実を知った初音は、仇を討つことが
できません。

 

黄門様は、初音の労苦を認め、
これまでだと、言いました。

 

別れのとき、伸吾は江戸に出て
学問をしたいと言いました。

 

宗助は、伸吾に自作の硯を手渡します。

 

黄門様は、江戸の木下順庵への
手紙を預け、尋ねて行くように
言いました。

 

武田鉄矢「水戸黄門」第5話の
特別キャスト

宗助:宅麻伸
奥田主計:高橋長英
山脇初音:相楽樹
山脇伸吾:加部亜門

 

 

武田鉄矢「水戸黄門」第5話。仇討ち

仇討ちは、時代劇のテーマの
一つですね。

 

今回は、姉弟が父親の仇を討つ
ため、5年間も探しまわります。

 

父親が切られて亡くなったため、
仇を討たないと、家を再興できない
のですね。

 

もちろん、帰ることもできません。

 

初音と伸吾の場合は、父親に罪が
あり、仇討ちの相手が恩人だった、
と言う、ややこしい話でしたね。

 

二人は、仇討ちを果たさず、
江戸で生きていくことに、
なりましたね。

武田鉄矢「水戸黄門」第5話の四字熟語

武田鉄矢「水戸黄門」第5話の
四字熟語は、「粗製乱造」でした。

 

粗製乱造(そせい‐らんぞう)とは、
粗悪品をむやみに作ること
ですね。

 

第5話では、藩の山から勝手に
石を切り出し、質の悪い硯を
作っています。

 

粗悪品を大量に作り、ボロ儲け
しようとしましたね。

 

隠れて悪いことをしても、
必ず見つかってしまいますね。

 

天網恢恢疎にして漏らさず
(てんもうかいかいそにして
もらさず)と、言いますね。

武田鉄矢「水戸黄門」第5話の名産品

武田鉄矢「水戸黄門」第5話の
名産品は、「雄勝硯」(おがつすずり)
でした。

 

雄勝硯」は、宮城県石巻市の
伝統工芸品ですね。

 

雄勝石から手作業で掘り出された
雄勝硯は、伊達政宗も愛用した
そうです。

 

昔は、墨で文字を書くので、
雄勝石が珍重されていました。

まとめ

冒頭の新沼謙治さんの歌声は、
よかったですね。

 

漁師姿でしたが、澄み切った声に
うっとりしましたね。

 

武田鉄也さんの黄門様は、
く落ちたり、転んだり
しますね。

 

このところ、連続して腰を
痛めています。

 

骨折するほどの衝撃ですが、
なんとなく、治っていますね。

 

それと、助さんとの口喧嘩
日常になりましたね。

 

黄門様もすぐに怒るし、新しい
水戸黄門が生まれています。

 

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