武田鉄矢「水戸黄門」第7話です。

 

一関に向かった黄門様の一行です。

 

ご城下では、鶴姫の婚礼を祝う
お祭りで、賑わっています。

 

しかし、鶴姫と藩主に、難問が
降りかかります。

 

黄門様は、珍しい方法で難問を
裁きます。

 

武田鉄矢「水戸黄門」第7話は、
「時の太鼓とじゃじゃ馬姫(一関)」
です。

 

 

武田鉄矢「水戸黄門」第7話あらすじ

黄門様の一行は、一関藩の城下町近く
までやってきました。


引用元:http://www.bs-tbs.co.jp/mitokomon/

 

すると、遠くから一関名物の
時の太鼓”が聞こえてきます。

 

“時の太鼓”とは、時を知らせる
太鼓のことです。

 

本来、ご公儀や朝廷にしか許されません。

 

しかし、藩主・田村建顕が、新しい藩を
まとめるため、幕府から特別に許され
ました。

 

黄門様は、城下へ行く人が多いことに
気付きます。

 

通行人に聞いてみると、お城の鶴姫の
ご婚儀があるということです。

 

そのため、城下は市が立ち、芝居などで
大変な賑わいと言いいます。

 

助さんは、混雑する宿を押さえるため、
先に城下へ向かいました。

 

それから黄門様は、朝ごはんを食べ過ぎ
たため、急にお腹が痛み出しました。

 

そこへ、通りかかった旅の一座が声を
かけてきました。

 

そして、薬を分けてくれます。さらに、
荷車に黄門様を乗せてくれました。

 

ご城下で興行を打つために向かっている、
嵐胡蝶一座の旅芸人たちでした。


引用元:http://www.bs-tbs.co.jp/mitokomon/

 

そのころ、家老・田村将監のもとに、
目付頭・片桐孫七郎がやって来ます。

 

鶴姫が、お城から逃げ出した、家老に
報告します。

 

何を考えたのか、家老はいきなり
時の太鼓”を打ちました。

 

決められた時間でもないのに
“時の太鼓”が鳴り出します。

 

驚いた藩主の田村建顕が、慌てて
“時の太鼓”櫓を訪れます

 

そこには、太鼓の撥が転がって
いました。

 

突然現れた目付頭は、撥を持って
いる藩主を見つけます。

 

そして、藩主がむやみに
“時の太鼓”を鳴らしたと
責めました。

 

次に現れた家老に、藩主の罪を
訴えました。

 

家老は、藩主を逼塞にします。

 

藩主は、牢に入れられました。

 

そのころ、茶屋で一休みしていた
黄門様と一座のところに、ならず者
やってきます。


引用元:http://www.bs-tbs.co.jp/mitokomon/

 

そして、芝居は取りやめになった、
このまま帰れと言い出しました。

 

そして、力ずくで追い返そうとします。

 

格さんが一座の助けに入ります。

 

弥七も現れ、ならず者を追い払い
ました。

 

先に城下へ向かった助さんは、
追われていた武士の子を助けます。

 

一方、屋敷では、家老と目付頭が、
密談をしています。

 

藩主が乱心し、“時の太鼓”を打った
ことにします。

 

家老は、お城から逃げ出した藩主の
娘・鶴姫は、山賊に襲われたことに
して、亡き者とするように命じました。

 

家老は、一関藩の藩主の座を奪う
計画でした。

 

城下の寿座幸兵衛は、嵐胡蝶一座を
出迎えました。

 

幸兵衛によると、旭座重兵衛
一関の芝居を牛耳ろうとして、
嫌がらせをしているとのこと。

 

重兵衛には、お城の重役が付いて
いるので、歯向かえません。

 

幸兵衛は、婚儀の祝いのため、
芝居は行う決意でした。

 

重兵衛は、目付頭に寿座の興行が
できないようして欲しいと頼みます。

 

そのころ鶴姫は、助さんと
城下町のお祭りを楽しんで
いました。


引用元:http://www.bs-tbs.co.jp/mitokomon/

 

そして、芝居見物に寿座
入ります。

 

寿座では、芝居の初日を開ける
準備をしています。

 

そこへ、旭屋がやって来ました。

 

寿座の興行差し止めの沙汰状を
持って来たのです。

 

大暴れする旭屋一味に、助さんと
鶴姫が助けに入ります。

 

旭屋一味は、退散しました。

 

黄門様は、寿座で嵐胡蝶一座の
興行を決意します。

 

黄門様は、鶴姫に家を飛び出した
理由を尋ねます。

 

鶴姫は、12歳で結婚することを
明かします。

 

そして、見たこともない人と
結婚する不安から、逃げ出したと
打ち明けました。

 

黄門様は、鶴姫に自然の理
従って生きていくことを諭します。

 

鶴姫は、自分が世間知らずの
甘えん坊であったことに、
気付きました。

 

寿座は、沙汰に刃向かい、初日の
興行を行います。

 

演目は、華の一関悪党成敗の一幕です。

 

小屋では、目付頭、旭屋、役人たちが
控えています。

 

そして、弥七に助けられた藩主が、
密かに客席にいました。

 

芝居は、家老や目付頭、旭屋の
悪事が、全て明かされる筋書き
なっていました。

 

これに怒った一味は、暴れ
出します。


引用元:http://www.bs-tbs.co.jp/mitokomon/

 

しかし、黄門様一行に懲らしめ
られました。

 

黄門様は鶴姫と、“時の太鼓”の
に向かいます。

 

現れた家老は、“時の太鼓”を
鳴らした藩主に、罪があると
言い張ります。

 

それを聞いた黄門様は、自ら
“時の太鼓”を打ち鳴らしました。

 

そして、光圀を縄にかけるかと、
家老に迫ります。

 

天下の副将軍をお縄にできる、
家老はいません。

 

ついに家老は、観念しました。

 

嵐胡蝶一座と別れた黄門様は、
次の目的地へ向けて旅立ちました。

 

武田鉄矢「水戸黄門」第7話の
特別キャスト

鶴姫:鈴木梨央
田村建顕:喜多村緑郎
嵐胡蝶:仁支川峰子
寿座幸兵衛:加納健次
田村将監:中田博久

 

 

武田鉄矢「水戸黄門」第7話。時の太鼓

第7話では、「時の太鼓」が
登場しましたね。

 

「一関に過ぎたるもの二つあり、
時の太鼓と建部清庵」と、言われ
ています。

 

時の太鼓は、ご公儀や朝廷にしか
許されていない、と黄門様が話して
いましたね。

 

一関藩は、仙台藩の分家の小藩です。

 

藩主・田村建顕が新しい藩をまとめる
ため、領民が規則正しく暮らせるように、
強く願い出て、老中に特に許されたと、
ドラマの中で説明されています。

 

また、田村家が、平安時代の征夷大将軍
坂上田村麻呂の後裔であったから、とも
言われていますね。

 

どちらにしても、名誉なことであり、
一関藩の自慢でもあったと思います。

 

一関藩の時の太鼓は、昼夜12時
時を告げていやそうです。

 

武田鉄矢「水戸黄門」第7話の四字熟語

武田鉄矢「水戸黄門」第7話の
四字熟語は、「柳緑花紅」でした。

 

柳緑花紅(りゅうりょくかこう)」
とは、人が手を加えていない、自然の
ままの美しさ、と言う意味です。

 

世の中は、様々に異なっているが、
みんな自然の断りに従って生きている。

 

ドラマの中では、黄門様が鶴姫に、
次のように諭していますね。

 

花はくれない、柳はみどり、当たり前の
ことだが、当たり前を定めとして、
懸命に努めている。

 

一座の子供は、叱られても一生懸命
踊っている。

 

一人前になろうと、心に定めて
いるから、姉弟子を恨むことはない。

 

厳しい修行が、あの子の務めなんです。

 

しかし、お家のために、12歳で
嫁ぐなんて、大変ですねん。

武田鉄矢「水戸黄門」第7話の名物

武田鉄矢「水戸黄門」第7話の
名物は、一関の「時の太鼓」です。

 

岩手県一関市では、8月の第一金曜
から日曜に、一関夏祭りが開催されます。

 

七夕飾りや銀座大龍神、くるくる踊りで
賑わいますね。

 

そして、時の太鼓大巡行が行われます。

 

実際に使われた「時の太鼓」が、市内の
長昌寺に納められています。

 

一関を訪れた際は、見てみたいですね。

まとめ

武田鉄矢「水戸黄門」第7話は、
郷土料理や名産品がなかったですね。

 

朝ごはんを3杯もお代わりして、
お腹をこわす黄門様です。

 

そんな食いしん坊なのに、名物の
郷土料理がありませんでした。

 

食べすぎたので、少し控えた
のでしょうか。

 

一関の「時の太鼓」が、
登場しましたね。

 

助さんとの口げんかも、なかった
ですね。

 

少し寂しい気がします。

 

来週に期待しましょう。

 

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