半分、青い。第11話の感想、あらすじ(第2週「聞きたい!」)です。草太が、鈴愛のために、くるくる定規を買ってあげました。

晴は、自分の左耳を、仙吉は両耳を代わりにあげると、言います。律は、鈴愛をかばいます。

半分、青い。キャスト第11話
楡野 鈴愛:矢崎 由紗
楡野 宇太郎:滝藤 賢一
楡野 晴:松雪 泰子
楡野 草太:志水 透哉
楡野 仙吉:中村 雅俊

萩尾 和子:原田 知世
萩尾 律:高村 佳偉人
木田原 菜生: 西澤 愛菜
豊島先生:佐藤 夕美子

語り:風吹 ジュン

 

連続テレビ小説「半分、青い。」全話の感想まとめ

 

 

半分、青い。第11話あらすじ


引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

鈴愛は、草太を相手に話します。「まったく何も聞こえない。ショックだ」「草太、何て言った?」

草太が、「姉ちゃん、可愛い」と言うと、鈴愛は、「ウソつけ」と、笑いました。

草太が、「姉ちゃん、これやる」と、「くるくる 定規」を出しました。鈴愛は、「これ、欲しかった」と、喜びました。

草太は、「お小遣い、余ったから」と言いましたが、鈴愛のために、貯金箱を割って、貯めたお金で買った定規でした。

律は、鈴愛がよろけた川原にいました。左の耳に栓をして、川の飛び石を渡ります。

『律君は、鈴愛に近づこうとしていました』

鈴愛の治療薬


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晴は、ワコさんの家へ行きました。ワコさんに、漢方薬を頼んでいました。ワコさんは、律の喘息のために、晴は、鈴愛の耳のための薬です。

二人の父親は、お金も掛かるし、治るかどうか分からないので、反対でした。しかし、母親としては、子供に何とかしてあげたい思いで、いっぱいでした。

鈴愛は、渡し舟のおじさんのところへ行きました。左の耳が、聞こえなくなったと、話しました。おじさんの奥さんも左の耳が、聞こえなかったと、教えてくれました。

戦時中に、空襲があって、左耳をやられたそうです。鈴愛の耳には、小人がいるが、おばさんの耳は、ザリガニが暴れていたようでした。

渡し舟に乗っていると、岸辺に晴がやって来ました。「あなた、なに船に乗っとるの」「鈴愛が、ここにいると思ってやって来た」と、叫びます。

しかし、鈴愛には、晴が何と言っているのか、分かりません。ただ、なんとなく、言っていることが、伝わりました。

晴と鈴愛が、お互いを呼び合う中、晴は、泣き出してしまいました。

家族思いの楡野家

その夜、晴は、「代わってやりたい。ピカピカで産んでやったのに。申し訳ない」と、泣きます。仙吉は、先が短いので、両耳をやってもいいと、言ってます。

宇太郎が、白湯を飲みに行くと、鈴愛が真っ暗のなか、立っていました。仙吉が、鈴愛を自分の布団に、誘いました。

「鈴愛、ここ来い」と言うと、鈴愛は、お爺ちゃんの布団に、もぐり込みました。爺ちゃんの部屋の天井は、魚が泳いでいました。

鈴愛、体がふらつく


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小学校では、体育の時間です。階段を駆け下りて、体育館に向かいます。鈴愛も、急いで駆け下りました。

そのとき、耳鳴りがして、鈴愛は、手すりを掴みました。

体育の授業が、あと5分で終わります。それまで、平均台を歩くテストです。鈴愛の前の子が、平均台に上がりました。

その子が終わると、鈴愛の番です。階段を下りるとき、バランスがとれなくなった鈴愛は、不安そうです。鈴愛の様子に、律が気付きました。

豊島先生が、鈴愛の番を告げました。その時、律が立ち上がり、「先生の背中に、ヤモリ」と、言いました。先生も、みんなも大騒ぎになりました。

放課後、下校する律に、鈴愛が言いました。「なんで、助けたん」律は、「マグマ大使の笛が聞こえた」と、答えました。

 

 

鈴愛が泣くとき


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鈴愛と律は、川岸に、腰掛けました。「律、左耳がうるさい」「聞いてみて」と、鈴愛が言いました。

律が、鈴愛の左耳に、自分の耳をくっつけます。しかし、律には、何も聞こえません。「そうか。鈴愛だけか」と、鈴愛が言いました。

鈴愛は、涙をこぼしました。晴が、鈴愛は泣かないとい言ったと、律が言いました。鈴愛は、「泣くときが、見つけられなかった」

「私が泣くと、みんな泣く」「つくし食堂が、泣き虫食堂になる」「泣き虫のお母ちゃんは、鈴愛が泣くと、泣き出すに、きまっとる」

そう言った鈴愛は、大声を上げて泣き出しました。鈴愛は泣きながら「帰ってもいいぞ」と、律に言いました。律は。「付き合うよ」と、言いました。

律は、石を拾い、水切りを始めました。水を切る音が、鈴愛の耳に届き、鈴愛も同じように始めました。

「1980年、9歳になった秋、私は、左耳の聴力を失くした。私の世界は、半分になった。私は、生き物として弱くなった」

「両方の耳で音を聞いているとき、世界は力強く逞しかった。しっかり、そこにあった。今は、何の音も、か細く、頼りない」

「足元がぐらぐらした。心もとなかった」「でも、本能が生きようとした。世界を楽しもうと、していた」

半分、青い。第11話の感想、まとめ

左耳が、もう治らないと、晴から聞いたとき、鈴愛は涙を流しませんでしたね。小さいから、その重みが実感できないのかと、思われましたね。

でも、違っていました。やはり、鈴愛にとっても、重大事件でしたね。

鈴愛が泣くと、みんなが悲しむ。特に、母親の晴が、悲しむことが、分かっていたのですね。

だから、鈴愛は、律の前だけは、思いっきり泣くことができました。

草太も鈴愛のために、自分が貯めている小遣いを使って、くるくる定規を買ってあげました。鈴愛を少しでも慰めようと、したのでしょうね。

鈴愛の家族は、みんな家族思いの深い人たちですね。

鈴愛は、方耳が聞こえない不具合を、自覚するようになって来ました。どんなトラブルが、待っているのでしょうか。

 

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