半分、青い。114話(第19週「泣きたい!」)です。すずめは、つくし食堂2号店で、五平餅を売りたいと言います。貸し店舗も見つけました。

 

一方、晴は、カツ丼の利益を貯めて、世界一種の船旅をしたいと夢見ています。

 

すずめと宇太郎は、2号店の構想で盛り上がりますが、晴の一言で、凍りつきました。

 

連続テレビ小説「半分、青い。」全話の感想まとめ

 

 

半分、青い。114話ネタバレ、あらすじ

ブッチャーが、自分の会社で、すずめを雇ってもいいと言います。すずめは、ブッチャーのところで、働きたくないと、断りました。

 

「私は、人には使われん。社長をやる。」「私、つくし食堂2号店をやります。」「なに寝言を、そんなお金どこにある。」

 

「お母ちゃんが、隠し持ってる。カツ丼で当てたお金を、へそくっている。」晴は慌てて、すずめを奥に連れて行きました。

 

すずめと晴、へそくりの話

居間では、仙吉がテレビを見て笑っています。すずめと晴の様子をみて、「なんか、雲行きが。」と、出て行こうとしました。

 

「出来れば、お爺ちゃんもいて欲しい。」と、晴さん。食堂では、律が、草太や宇太郎に、「奥に行ったほうがいい。この店の未来が、決まります。」と、教えました。

 

居間で、すずめが言います。「お母ちゃんは、草太のカツ丼が流行って、そのお金を隠し持っている。」「ちょっと、人聞き悪いこと、言わんといて。」

 

「通帳分けてるだけや。」「それ、草太に見せてもらった。」

 

すずめ、資金を貸してとお願いする

半分、青い。114話すずめ
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

草太と宇太郎が、居間にやって来ました。「あのカツ丼は、草太が考えた。タマネギなしのメレンゲふわふわのカツ、カリカリのメレンゲふわカツ丼。」

 

「この子は、昔からタマゴをとくのが上手かった。草太は、カツ丼を発明した。あんたは、何にもしてない。カツ丼食べるだけや。」

 

「あんたは、漫画家になりたいと東京へ出るし、出戻るし、昔から勝手やった。私のこともぬかみそ臭いとか、失礼なことばっかり言って。」

 

「とにかく、この子は、また思い付きで。」「お母ちゃん、私は思い付きで言ってない。」「あんた、いま幾つになった。」「この夏で、37。」

 

「あんたの37年間は、全てが思い付きや。」「そのお金、貸してください。私に、2号店やらせて下さい。倍にして返す。」と、すずめは、頭を下げました。

 

すずめ、2号店の貸店舗を調べる

すずめは、2号店のプランを語ります。「2号店は、食堂ではなく、オープンエアーの気軽に立ち寄れるカフェや。そこで出すのは、お爺ちゃんの五平餅や。」

 

「お爺ちゃんの五平餅は、絶対美味しい。あの難しい秋風羽織が、大好きやったくらいだ。売れる。」「ありがとう、すずめ。しかし、わしも80むにゃむにゃでね。」と、歳をごまかす仙吉。

 

「私がやる。お爺ちゃんの五平餅を引き継ぐ。完璧に、お爺ちゃんの五平餅を譲り受ける。」

 

すずめは、貸店舗のチラシを見せました。「夕霧高校近くの売店が閉まっていて、いま貸し出している。バス停の傍。」

 

「悪くないな。あそこだったら、客来るぞ。」と、宇太郎。「あっ、アカン。あのお金で、俺と晴さん、世界一周するんや。」

 

 

 

晴と宇太郎、世界一周の船旅を計画する

「俺も61や、若くない。そろそろ隠居を考えてもいい頃や。で、この辺で、世界一周の豪華客船。」「世界一周はムリで、オーストラリアとニュージーランドへ行って帰ってくる。」

 

「パンフレットも取り寄せた。」「晴さん、家に来てから働きづめや。船旅、ええことや。」「お母ちゃん、行ったらいいよ。」と、草太。

 

すずめは、そのためのお金だとは、知りませんでした。

 

律、カノの世話をする

半分、青い。114話カノと律
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

つくし食堂は、閉店しています。カノは、律の膝に座り、”あしたのジョー”を読んでもらっています。

 

宇太郎が、カノを連れに来ました。「いま、いいとこ。」と、カノが言います。続きは、卯太郎が読んであげると、言いました。

 

「リツが、いい!」と、カノに言われました。

 

すずめと、あまり踏み込まない律

すずめが、律を食堂から見送ります。「ありがとう、律。」「うん。あれだな、店の本棚に、すずめの漫画、並んでないんだな。」

 

「置くの止めてもらった。むかし漫画家だったと、言うのイヤなんで。」「じゃあ、カンちゃんも知らないんだ、漫画描いていたこと。」

 

「うん。」「そうか、じゃあ、おやすみ。」

 

「律は、こういう時、いつも言葉少なめで、人の心に、踏み込んでこない。間違わない。そういうとこが、好ましいと思ったり、寂しいと思ったり。」

 

すずめは、帰って行く律の後姿を見送りました。

 

晴、世界一周の船旅の夢

居間で、晴が、豪華クルーズのパンフレット見ながら、コースを説明しています。オーストラリアの船旅は、2ヶ月くらいになります。

 

「せっかくやし、世界一周したらいいのに。俺の貯金足してあげるので、世界一周したらどうや。」と、草太。「それは、いいや。俺の年金も。」

 

「そうやなあ、ええんかな。」と、晴は、嬉しそうに、世界一周のパンフレットを出しました。

 

その時、卯太郎が来ます。「晴さん、俺ええこと、思い付いた。店の構想や。」と言って、石ノ森章太郎のマンガ「ドンキッコ」を出しました。

 

すずめと宇太郎、チンチン電車で盛り上がる

田舎から出てきた少年ドンキッコが、原っぱに放置された電車に住む漫画です。「五平餅をな、電車の中で売ったらどうやろう。」

 

「店をチンチン電車のようにして、五平餅が食べられる。」「それいい。」カフェの内装を考えていたすずめが、卯太郎のアイデアに、飛びつきました。

 

「俺は、ドンキッコみたいに、電車に住むのが夢やった。」と、すずめと宇太郎が、盛り上がります。

 

晴、船旅の夢が破れ、最後通告

半分、青い。114話。世界一周
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

「ああ、もう、チンチンうるさい!」「バカなの。還暦過ぎて、チンチン電車に住みたいなんて言う人、どこにおる。」

 

晴は、草太と仙吉に、「どう思う。」と、投げかけます。つくし食堂が、楡野食堂から改装される時も、宇太郎は、電車の形の食堂にしたいと、言いました。

 

晴は、いままで楽しそうに話していた、世界一周のパンフレットを取ります。そして、力いっぱい丸めて、ごみ箱に押し込みました。

 

「分かりました。どうそ、ご自由に。チンチン電車でも、ジャンボジェットでも、やってください。私はもう、付き合いきれませんので。」

 

「長い間、どうも、お世話になりました。」の、晴の言葉に、「えっ。」と、みんなが、固まりました。

 

半分、青い。114話ネタバレ、感想

すずめの社長宣言ですね。ゆうこは、「すずめは、何かやるよ。」と言います。しかし、晴さんが言うように、すずめは、思い付きも多いですね。

 

そして、みんなを巻き込みますが、人生の途中なので、なかなか成功事例には、なりませんね。

 

つくし食堂2号店の話は、晴さんに衝撃を与えましたね。子育てをして、やっとのんびり出来ると思ったのに、夢を潰されます。

 

熟年離婚が流行りまぢたが、晴さん、出て行くのでしょうか。すずめ、どう説得するのでしょうか。

 

ところで、石ノ森章太郎の「ドンキッコ」、これは本物ですね。実在です。漫画と、テレビアニメにもなりました。

 

漫画好きの宇太郎が、憧れたのですね。でも、還暦過ぎて、漫画の憧れを実現しようとすると、障害が大きいし、周囲も迷惑しますね。

 

すずめの仕事、独立は、できるのでしょうか。

 

半分、青い。114話キャスト

楡野 鈴愛:永野 芽郁
楡野 花野:山崎 莉里那

楡野 宇太郎:滝藤 賢一
楡野 晴:松雪 泰子
楡野 草太:志水 透哉
楡野 仙吉:中村 雅俊

萩尾 律:佐藤 健
西園寺 龍之介(ブッチャー):矢本 悠馬

健人(けんと):小関 裕太

 

半分、青い。キャスト一覧
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