半分、青い。118話(第20週「初めたい!」)です。つくし食堂2号店の改装を打ち合わせています。すずめは、五平餅試作の最後の追い込みです。

 

仙吉は、2号店に期待しています。名前も付けたいと思っています。その名前は、カノにだけ、ヒミツを教えました。

 

そして、仙吉は、カノと昼寝を始めました。

 

連続テレビ小説「半分、青い。」全話の感想まとめ

 

 

半分、青い。118話ネタバレ、あらすじ

朝、すずめが台所で、みそ汁を作っています。楡野家は家族揃って、朝ごはんを食べます。「タマネギの味噌汁か。このチョッと甘いのが、たまらん。」と、宇太郎。

 

『宇太郎、コイツの顔は、チョッと変やないか。パーツが、真ん中に、集合しとる。自分でカッコええと思っとるけど、ほんとに、いけとるのか。』

 

「お爺ちゃん、しょう油とって。」と、草太。

 

『草太、結婚して出て行って、通いの草太。通って来とるのに、こうして時々うちで、飯を食べる。ちゃんと家で、朝めし作ってもらっとるのか。嫁さんに。』

 

「カンちゃん、お弁当付いとる。」と、すずめ。

 

『すずめ、出戻ったわりには、ドンとしとる。』

 

仙吉、家族の評価をする

「あなたも、ついとる。」「えっ、どっちどっち。」「左や。姉ちゃんの耳が、聞こえん方や。」「そんな言い方、あるか。」と、すずめが、草太の玉子焼きを奪います。

 

すずめと草太のケンカになります。「あんたも、幾つや。姉弟げんか、いつまでやるつもり。」と、晴。

 

『晴さんは、よう怒りやす。怒ると怖い。そやけどまあ、この息子に、こんなべっぴんさんが来た。でも、俺の嫁さんも、大そうベッピンさんやった。負けとらん、むしろ勝っとる。』

 

『そして、こうして思い出したように、私の前に来るんですよね。仙吉さん。』

 

仙吉は、廉子さんの仏壇に、手を合わせました。

 

カノ、律を笛で呼び出す

半分、青い。118話カノ
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

萩尾家の2階で、律が寝ています。「りーつー」と、呼ぶ声がして、笛が3回鳴りました。

 

律が、目を覚まします。「えっ、今いつ、俺だれ。」。律が、窓を開けます。保育園の制服をきたカノが、立っていました。

 

「おはよう。」「保育園は、」「これから行く。ママは、五平餅焼いとる。」「あそう。何か俺、時代をワープしたかと、思った。」

 

「人生、もう一回やり直すのかと、覚悟決めるとこやった。」律は、カノが笛を持ってるのを見ます。「カンちゃん、その笛どうした。」

 

「ママが持ってた。これ3回吹けば、律が出てくる。」「律、起きて。」と、ワコさんが声をかけました。」

 

カノが、すずめの描いた、犬の絵を見せます。「律に、見せに来た。カンちゃん、犬が欲しい。」

 

仙吉、いい仕事をしていると満足する

『そう言えば、ポチって犬がおったな。と、仙吉さんは、思い出しています。あの犬、何犬やったろう。』

 

仙吉は、居間で座椅子にもたれ、「一瞬に咲け」を見ています。

 

『自分が、すずめを説得したことで、すずめは、カンちゃんに、絵も描いてやれるようになった。漫画家やったってことも、うちあけたった。』

 

『俺は、歳取ったけど、ええ仕事しとるなあ。俺は、立派や。と、仙吉さんは、思っていました。』

 

仙吉が、庭を見ると、一匹のカエルがいました。「よう分かっとるなあ、廉子さんは、俺のことを。」と、仙吉が言うと、カエルが鳴きました。

 

 

 

つくし食堂2号店のデザイン打ち合わせ

「お爺ちゃん、タレの味見て。」と、すずめが来ます。厨房で、仙吉が、タレの味見をします。「うん、ちょっと甘みが足らんか。砂糖足したろか。」

 

食堂に、西園寺不動産の満がいます。宇太郎宇が、つくし食堂2号店のデザインを打ち合わせています。

 

「ええなあ、念願の2号店やな、宇太郎さん。」「2号店と言っても、今度のカフェや。五平餅メインや。」

 

「すずめ、仙吉さん、こっち来て。」「俺はいいわ。任せるわ。」と、仙吉は、奥へ行きました。

 

仙吉、今が幸せだと思う

仙吉は、居間の座椅子に、もたれかかります。

 

『1945年、満州から帰ってきたお爺ちゃんは、勤めていた楽器店が、空襲で焼かれて無くなり、家業の食堂を継ぎました。』

 

『戦時中、食べるものに飢えた時期があるので、みんなが笑顔で食事をするの見るのが、楽しかった。そして、どうにか、つくし食堂は、続いてきたワケで。』

 

座椅子で眠っていた仙吉が、目を開けます。「まさか、自分が80過ぎるとか、90になるとは、思わなんだ。みんな、そう思っとるのかなあ。世の中の、爺さん婆さんは。」

 

『何や、寝とらんか。何事かを成し遂げて、思い残すこともなく、亡くなるのもええけれど、何かを楽しみにしたまま、夢の途中で、亡くなるのもええなあ。なんて、仙吉さんは、ふと思います。』

 

『2号店の出来上がりを、仙吉さんは、実は、だれよりも楽しみにしています。』

 

「ええなあ。幸せや。」仙吉は、タオルケットをかけて、座椅子で目を瞑りました。

 

カノ、ぬいぐるみをココンタと名付ける

「ジイジ。」「オージイジ。」「オーちゃん。」賑やかな声が、走って来ました。カノと大地です。二人は、寝ている仙吉の上に乗りました。

 

「おお、さと子さん、こんにちは。カノ、迎えに行ってくれたか。」「大地、これからスイミングです。」「僕ね、10メートル泳げるようになった。バタフライ。」

 

夕方になりました。「カンちゃん、今日おひるね、眠れなかった。寝たふりした。」「それは、やっかいやな。」「明日から、ココンタ持って行く。」

 

「ココンタって言うのか。カンちゃんつけたのか。」「うん。」「センスええなあ。」と、キツネのぬいぐるみを見ます。

 

仙吉、秘密の名前をカノに教える

半分、青い。118話。仙吉とカノ
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

「実はな、カンちゃん。オーちゃんも、名前が付けてみたい。今度の五平餅の店に。」「なんていう名前。」「絶対に、人に言わんか、」

 

「言わない。約束する。」「おーちゃん、センスないでな。恥ずかしい。」「そしたら、カンちゃんと、オーちゃんと、ココンタの秘密な。」

 

「ここだけの、秘密や。」「ここだけのヒミツか。了解いたした。」カノが近寄り、仙吉がカノに耳打ちをしました。「おお、カッコイイ。」

 

「ほうか、カッコええか!よかったわ。」仙吉は、カノに褒められ、喜びました。

 

すずめ、五平餅を完成させる

健人が、つくし食堂で、五平餅を食べています。「ディス イズ ソーグッド。」草太も食べます。「うんま。」

 

「ねえ、成功やろ。」と、すずめ。「爺ちゃん、越えたかも。」と、草太。「青は藍より出でて藍より青し」と、健人。

 

「なんや、それ。」すずめは、分かりません。「弟子が、師匠を越えていく時の言葉だよ。」と、草太が、教えました。

 

「では、さっそく、師匠のお爺ちゃんに。」すずめが、五平餅を持って、居間に行きました。

 

楡野仙吉、88歳で大往生する

半分、青い。118話すずめとカノと仙吉
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

仙吉が、座椅子にもたれたまま、眠っています。カノも仙吉にもたれて、眠っています。

 

すずめは、五平餅をテーブルに置いて、店に戻りかけます。ふと、すずめが、振り返り、「カンちゃん、お爺ちゃん、おやつ。」と、声をかけます。

 

カノが、起きました。仙吉は、眠ったままです。すずめは、「お爺ちゃん。」と、呼びます。

 

すずめは、鹿野を抱き寄せ、仙吉を見つめました。「お爺ちゃん。」

 

『楡野 仙吉、1920年生まれ。戦地にいったり、名前を付けさせてもらえなかったり、いろんなことがあったけど、最後は、可愛いひ孫の体温を感じながら、初夏の爽やかな晴れた日に、御歳88歳、大往生でございます。』

 

半分、青い。118話ネタバレ、感想

すずめの五平餅が、完成しましたね。2号店のデザインも進んでいます。あとは、お店が完成し、オープンするだけですね。

 

と、その前に、お店の名前も決めないと、いけませんね。名付けと言えば、仙吉さんです。今まで、ことごとく、名付けレースから外されています。

 

最後の期待のお店の名前、付けさせてもらえるのでしょうか。

 

でも、その仙吉さんが、亡くなりました。つい数時間前まで、元気にしていました。仕事もしていました。

 

最後は、カノと一緒に眠ったまま、88年の生涯を閉じました。病気で寝込むことも無く、間際まで元気に働いて、まさに大往生ですね。

 

苦しむことも無く、幸せを感じながら、眠りましたね。こんな逝き方は、理想ですね。

 

半分、青い。118話キャスト

楡野 鈴愛:永野 芽郁
楡野 花野:山崎 莉里那

楡野 宇太郎:滝藤 賢一
楡野 晴:松雪 泰子
楡野 草太:志水 透哉
楡野 仙吉:中村 雅俊
楡野 里子:咲坂 実杏
楡野 大地:田中 レイ

萩尾 和子:原田 知世
萩尾 律:佐藤 健

西園寺 満:六角 精児
健人(けんと):小関 裕太

語り:風吹 ジュン

 

半分、青い。キャスト一覧
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