半分、青い。49話(第9週「会いたい!」)です。すずめは、秋風に漫画の原稿で怒られます。落ち込んだすずめに、正人が、チョコレートパフェをプレゼントしました。

 

おまけに、パフェに立てる花火を、走って買ってきます。すずめは、秋風に、ダメ出しされた言葉を、正人に、言ってみました。

 

半分、青い。49話キャスト
楡野 鈴愛:永野 芽郁
萩尾 律:佐藤 健
朝井 正人:中村 倫也

小宮 裕子:清野 菜名
藤堂 誠(ボクテ):志尊 淳

マスター・シロウ:東根作 寿英
教授・宇佐川乙郎:塚本晋也

語り:風吹 ジュン

 

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半分、青い。49話ネタバレ、あらすじ

すずめは、秋風に、原稿のことで叱られます。「話が、うわっつらなんだって」「”感想をありがとう””あなたが、私の王子様”こんなセリフ、生きていて、人が言うか!」

 

紙くず以下だと、酷評され、すずめは、喫茶「おもかげ」へ行きました。

 

落ち込んだ様子のすずめを見た正人が、”元気出してのプレゼント”に、チョコレートパフェを作ってくれました。

 

「何を思ったか、すずめは、さっきダメの出たセリフを、口に出して言ってみました』

 

「正人君、あなたが私の王子様」。正人は、「えっ」と、驚きます。

 

『あれ?意外と破壊力あるような』

 

すずめ、私の王子様

半分、青い。49話
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

すずめが、いきなり”人が言わないような”セリフを言い、なんとなく変な雰囲気になりました。すずめは、慌ててチョコレートパフェに手を出し、褒め始めました。

 

「パフェに、花火がパチパチしているのを、テレビや雑誌で見るね」と、場を繕うようにしゃべります。

 

正人は、席を離れ、何か考えています。そして、いきなり店を飛び出し、イルカ公園を走り抜け、どこかへ向かいました。

 

すずめは、パフェを一口食べます。「頭を使った後の甘いものは、格別。糖分を体が要求している」と、言いながら、食べ続けました。

 

正人は、ビニール袋を手に、走ってお店に戻って行きます。

 

すずめは、パフェを完食し、マスターにナポリタンを追加注文しました。

 

チョコパフェの花火

正人が、お店に帰ってきました。正人は、間に合わないと、思ったけど、すずめが、まさか完食しているとは、思っていませんでした。

 

正人は、パフェの上に立てる花火を、走って買いに行ったのです。行き帰りと走ったので、正人は、額に汗をかいていました。

 

すずめは、それなら、お代わりすると言います。ナポリタンの後の食後のデザートに、チョコパフェを食べるので、花火を立ててと、正人に言いました。

 

二人の会話に、マスターのシロウが、口を挟みます。「パフェ専用の花火が、別に売っている」と、教えました。それを知らない正人は、コンビニで買ってきました。

 

食事が終わり、帰りかけるすずめに、正人が「もしよかったら」と、あの花火を差し出しました。「すずめちゃんの喜ぶ顔、見たかった」と、正人が言いました。

 

「よかったら、この花火、一緒にしませんか」と、すずめが言いました。

 

 

律、大学の講義

大学で、律が講義を受けています。理工学部・宇佐川教授の講義です。

 

『律君は、いま人工衛星が、宇宙空間で、どういう原理で姿勢を変えているのか、と言う講義を受けています。”剛体の動力学”だそうです』

 

『私は、さっぱり分かりません。律君、ぼんやりしたモノ達のフォーカスが合って、ハッキリ見えてくる感じが好きです、理屈が好きです』

 

『彼はヤッパリ、ふくろう町きっての秀才でした。私たちの期待の星。でも律君、ファッションも洗練されてきて、ふくろう町のことなんか・・・』

 

キャンパスを歩いていた律が、ふと、足を止めます。そして、耳を澄まします。かすかに、あの懐かしい童謡”ふるさと”のピアノが、聞こえてきます。

 

律は、ピアノの音に引き寄せられ、半地下のような部屋に向かいました。

 

ピアノを弾くロボット

半分、青い。49話
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

部屋に入ると、奥にグランドピアノがあります。しかし、誰もいないピアノが、”ふるさと”を演奏しています。律は、呆然としてピアノに近づきました。

 

ピアノを弾いていたのは、ロボットでした。演奏が終わり、ロボットの顔(カメラ)が、律の方を向きました。律は、一瞬たじろぎます。

 

すると、段ボール箱のロボットが現れ、「驚いたかね」と、しゃべりました。そして、「ピアノを弾くロボットを、初めて見ましたか」「これは、ロボヨだよ」と言いながら、段ボール箱を外します。

 

現れたのは、宇佐川教授でした。「君は、動力学の授業でウトウトしていたね。しかし、つまらない動力学こそ、ロボット工学の道なのです」と、語ります。

 

宇佐川先生は、ロボット工学こそ、光のある未来と、言いながら、ロボットを撫でました。このロボヨは、1体3億円です。

 

ロボットが高額なのに、律は驚きます。律は、ロボットの仕組みに興味があります。教授に、次々と質問を浴びせました。

 

すずめ、ニヤける

半分、青い。49話
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

すずめは、秋風ハウスの自分の部屋にいます。ラジカセで音楽を流しながら、花火を眺めています。「いいね」と言いながら、花火を抱きしめます。

 

転がりながら、足を家具にぶつけても、ニヤけてしまう、すずめです。

 

部屋の戸をボクテと裕子が叩きます。「さっきから、何回同じ曲を聴いているの。うるさい。ボリューム下げて」と、文句を言います。

 

すずめは、片思いソングの定番、小泉今日子の「木枯しに抱かれて」ばかりを、何度も繰り返し聞いていました。

 

ボクテが、「もしや、すずめちゃん、誰か好きな人でもできたの」と、聞きます。「イヤだ、まさか。そんなワケない」と、ニヤけます。

 

「こんな分かりやすい人類が、かつて地球上にいただろうか」と、裕子は呆れました。

 

すずめ、恋の始まり?

すずめは、二人を部屋に引き入れます。三人で、恋バナの女子トークです。ボクテが、自分で編集した片思いソングのテープを、聞かせてあげると言います。

 

裕子は、「ボクテの片思いソングは、暗そう。中島みゆきとか中森明菜じゃないの」と言い当てました。ボクテは、「ゲイはみんな、明菜が好きよ」と、勝手な見解を披露します。

 

すずめは、デレデレしながら、自分のことを話します。「私のは、おおむね両思いと言うか、助走をつけているところと言うか、恋のチョッと前にいる感じ」と。

 

ボクテは、「14番目の月」ね、と荒井由実の歌を歌い出しました。ゲイは、ユーミンも網羅していました。

 

宇佐川教授のロボット論

半分、青い。49話
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

宇佐川教授の研究室で、「君は、ロボットの演奏に、泣いた」と、教授が、律に言いました。律は、泣いてはいませんが、心が打たれたので、研究室までやって来ました。

 

教授は、ロボットについて語ります。「人に出来ないことが、ロボットは出来る。人がやらないことを、ロボットが、肩代わりしてくれる」

 

「近くまで危なくて人が寄れないところまで、ロボットは、果敢に行く。ロボットの可能性は広がる。新たな産業革命も起こりえる」

 

「そのために、君たちは、学ばねば」「だが、大学側は、カリキュラムに入れようとしない」「一生の間に使わない、第2外国語を必修にする。意味が分からない」

 

律、発明の構想

律は、「ロボットの起源は、人間の欠けている部分を助けるために、開発された」と、考えを言いました。

 

教授が、「ロボットのピアノ演奏は、人工網膜といえるCCDで、楽譜を読み取っている」「ロボットは、医療、福祉の分野に、活用される」と、説明しました。

 

考えていた律が言いました。「耳は、たとえば、片耳が失聴していたとして、それの助けになるようなことは」と、教授に尋ねました。

 

宇佐川教授は、「なるほど、あり得るかも」と言い、ドアのカギを閉めました。律が驚くと、教授は、背中で鍵を隠しました。

 

半分、青い。49話ネタバレ、感想

すずめと正人の恋が、意外なところで始りそうですね。「あなたは、私の王子様」言葉は、やはり、魔法のようですね。

 

一度口に出して言うと、自分でも、そう思い込んでしまいます。ただ、すずめの場合は、本当に正人がすきなのか、付き合うことに憧れているのか、分かりませんね。

 

夢を見る、妄想をする人には、「恋に恋する」ケースがありますね。とくに、恋になれていない、初心者に良くありますね。

 

一方で、律は、新たな出会いがありましたね。ロボット工学の宇佐川教授です。AI、人工知能で、人に取って代わるように、現代では言われます。

 

しかし、律は、ロボットは、本来、人の補助をするものと言いますね。律のアイデアは、失聴した耳の助けになる装置です。

 

これは、すずめのことですね。すずめの、聴こえなくなった左耳に、なにか新しい発明を考えているのでしょうか。

 

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