半分、青い。149話(第25週「君といたい!」)です。津曲は、そよ風ファンを盗み出し、大手に売り込みに行きました。

 

修次郎から、学校で問題があったとの、電話があります。津曲は、修次郎にアドバイスをし、プレゼンを中止しました。

 

津曲は、そよ風ファンを返します。律は、津曲に、意外なことを言いました。

 

ビ小説「半分、青い。」全話の感想まとめ

 

 

半分、青い。149話ネタバレ、あらすじ

みんな帰った後のスパローリズムに、津曲が忍び込みます。「ない。」次の朝、出社してきた律が、呆然とします。そよ風ファンが、消えました。

 

「ない、ない。」と、律は、狭いオフィスの中をウロウロ探し回ります。「おはよう、律。早いね。」と、すずめも出勤して来ました。

 

「すずめ、そよ風ファンが、盗まれた。」。律は、慌ててパソコンを調べました。「何もかも、根こそぎ盗まれた。」と、律は、愕然とします。

 

「エーッ!」「アッ、津曲。」と、すずめが気付きました。

 

恵子、津曲が盗んだと確信する

半分、青い。149話すずめと恵子
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

すずめと律は、グリーングリーングリーンに行きました。「津曲さん、修次郎君に、自分で作ったと、ウソついていたんです。」と、すずめ。

 

「ひどいわ、あなたたち。いくら、修次郎の前で、見栄を張ってたって。」と、恵子。「パソコンのパスワード、ヒットエンドランの時から変えてなかった。」

 

「ちょっと待って、あなたたちが、大変な思いをして開発しているのを見てて、横からか、すめ取るなんて、そんなこと、うちの兄が・・・。」

 

「するな。あの人なら、する。」と、恵子は、頷きました。

 

津曲、そよ風ファンを大手に売り込む

半分、青い。149話。津曲の売り込み
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

『案の定、津曲は、そよ風ファンを大手メーカーに、持ち込んでいました。』

 

津曲は、応接室に、そよ風ファンを持ち込み、担当者を待っています。スマホのバイブ音が、鳴り続いていました。

 

着信画面いは、恵子5回、すずめ10回、律3回の履歴が、表示されていました。津曲は、ため息をつきました。

 

また、着信のバインブ音です。修次郎からでした。津曲は、ためらいながら、通話ボタンを押しました。

 

修次郎、津曲に電話をする

「修次郎、どうした。」「お父さん、先生に怒られた。」。修次郎は、体育用具置き場の片隅に、隠れています。

 

「産休で、先生が代わった。男の先生が、僕のマスクを見て、インフルエンザかって聞いた。何か、菌でも持っているのかとも聞いた。」

 

「そしたら、みんな笑って。でも、僕、マスクを外すと、胸が苦しくなるんだ。」「修次郎、マスク取らなくていいぞ。大丈夫だ。」

 

「今どこだ。」「学校。」「そのまま、帰っていいぞ。明日、お父さん学校へ行って、先生に話しとくから。」「でも、こういうの、親に頼っちゃ、いけないんじゃないの。」

 

修次郎、先生に怒られる

「違う、修次郎。お前は、まだ子供だ。相手は、頭でっかちの大人だ。お前が、とうてい、太刀打ちできる相手じゃなし、する必要もない。」

 

「お父さんに、任せなさい。」「僕は、かっこ悪い。友達もできない。」「友だちなんか、いらない。媚びるな。自分でいろ。無理して、合わせるな。」

 

「お父さんみたいに、なりたい。強く、正直に、自分の意思を持ちたい。」と、修次郎が、言いました。

 

応接室に、担当者が、やって来ました。

 

スポンサードリンク

 

津曲、大手への売込みを止める

津曲は、修次郎の言葉を噛み締めました。そして、担当者に、頭を下げました。「誠に、申し訳ございません。」

 

「実は、そよ風の扇風機、こちらで試してみましたが、重大な欠陥が見つかりました。家庭用の電力では、羽根が動きません。」

 

「すいません。」と、津曲は、謝りました。

 

律、大手の反応が知りたい

津曲は、スパローリズムに、戻って来ました。「どうして、こんなことしたの。お金?」と、恵子。「いや、修次郎に、いいとこ見せたくて。」

 

「あの、帝都電機は、何て?」と、律は、相手の反応を聞きました。「あの、プレゼンまでには、至りませんで。途中で、改心して、踵を返しました。」

 

「えっ、律。そよ風ファンは、大手メーカーが飛びつくような、扇風機じゃないんか。」と、すずめ。

 

律、そよ風ファンの価格は3万円

「そうとも言えない。」と、律。「高い。そよ風ファンの価格、どう見積もっても、3万円前後。」「えっ。」

 

「そよ風を再現するために、DCブラシレスモーターに替えました。これは、ACモーターの10倍はする。」「律、聞いとらん。」と、すずめ。

 

「言ったら、反対されると思った。この試作品を作るのに、僕の退職金、スパローリズムの資金は、果てしなく、申し分なく、使い果たした。」

 

「実を言うと、クレジットカードで、借り入れもしている。」と、律が言うと、すずめが、「アー!」っと叫びながら、走って出て行きました。

 

「岐阜県人は、借金に弱いんです。」と、律が説明しました。

 

「ざっと計算してみたところ、この3万円の扇風機、4千台売らないと、ペイしない。」と、律。

 

律、津曲に協力を願う

「そこで、津曲さん。今回のことを修次郎君に、ちくられたくなければ、ご協力をお願いしたい。岐阜犬を大ヒットさせた、津曲さんの力を、ぜひお借りしたい。」

 

すずめが、走って戻って来ました。「大事な話が、始っている気がして。律、津曲さんは、ヒットエンドランが倒産したとき逃げた。一度うどんを食った、マンモス西は、また、うどんを食う。」

 

「でも、津曲さんは、修次郎君のことを思えば、勇敢なホセ・メンドーサに、なると思う。」と、律。

 

注:マンモス西、ホセ・メンドーサは、あしたのジョーのキャラクターです。

 

修津曲、修次郎に真実を打ち明ける

半分、青い。149話。津曲と修次郎
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

「修次郎!」。入り口に、修次郎が、立っていました。「お父さんに、会いに。」「修次郎、ごめん。ここ、お父さんのオフィスじゃないんだ。」

 

「お父さんの会社は、もう潰れた。今は、ラーメン作っている。お父さんは、もう、カッコ悪い。」

 

「お父さんは、カッコ悪くなんかない。ラーメン美味しかったし、友だちなんか、いなくていいって言った。あんなカッコイイこと言える大人は、いない。」

 

「それ、おじさんも賛成。友だちは、作るものなく、自然とできるもの。」と、律。

 

修次郎、津曲をカッコイイと言う

「津曲さん。ぜひ、そよ風ファンの量産と販売に、協力して欲しい。売って欲しい。津曲さんしか出来ない。」と、律。「出来ない。」と、すずめ。「おー。」と、恵子。

 

「分かりました。受けて立ちましょう。この扇風機は、風に価値がある。絶対に、売れます。」と、津曲が、力強く言いました。

 

「お父さん、何か、カッコイイ。」と、修次郎が、マスクを外し、笑顔を見せました。「修次郎、お前。ハハハ。」と、津曲も嬉しそうに、笑いました。

 

半分、青い。149話ネタバレ、感想

津曲、悪い人ですね。根っからの悪人ではないのは、分かりますね。でも、普通、ばれるのに、盗みますか。しかも、苦労して開発してるのを知っているのに。

 

そして、平気な顔で、会うことも出来ないですね、現実的には。まあ、朝ドラですから、どちらも良い人ばかりですね。

 

そんな展開もあって、津曲も協力することになりました。津曲ですから、人の心も盗んで、上手に売ってくれると思いますね。

 

また、学校での問題も描かれましたね。子供でも大人でも、人は、傷つきやすいですね。自分が傷つくのを恐れ、自分を守ろうとして、人を傷つけますね。

 

修次郎も、マスクが外れると、いいですね。

 

半分、青い。149話キャスト

楡野 鈴愛:永野 芽郁

萩尾 律:佐藤 健

津曲 雅彦:有田 哲平
加藤 恵子:小西 真奈美
修次郎:荒木飛羽

語り:風吹 ジュン

 

半分、青い。キャスト一覧
半分、青い。主題歌アイデア満載

 

スポンサードリンク

 

RECOMMEND
人気記事