朝ドラ「なつぞら」あらすじ第2週です。

 

第2週は、7話から12話となります。

 

奥原 なつ(粟野 咲莉)は、兄の咲太郎(渡邉 蒼)や千遥(田中 乃愛)と、一緒に暮らしたくなり、東京へ買えるため柴田家を飛び出しました。

 

なつが、突然姿を消したことに、柴田 富士子(松嶋 菜々子)や剛男(藤木 直人)、泰樹(草刈 正雄)は、驚きます。

 

そして、なつを懸命に探します。

 

なつは、やっとの思いで帯広に着きますが、お金がありません。

 

靴磨きをして、お金を稼ごうとします。

 

しかし、なつは、警察に連れて行かれました。

「なつぞら」あらすじ ネタバレ キャスト全話まとめ

 

なつぞら 7話あらすじ なつ、帯広に行く

引用元:https://www.nhk.or.jp/natsuzora/

昭和21年(1946年)6月のことでした。

 

なつは、どうしても兄に会いたくなり、柴田牧場を逃げ出してしまいました。

 

富士子は、なつが見えないので探します。牧場にもいません。

 

泰樹は、なつが東京に向かったのではと、気付きました。

 

なつは、帯広まで歩いて行きました。

 

なつは、お金も持っていません。食べるものも東京までのキップも買えません。

 

なつは、持って来た靴磨きの道具を道端に広げます。靴磨きで、お金を稼ぐつもりでした。

 

お客を待ちながら、なつは東京・上野のことを思い出しました。

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兄の咲太郎や千遥と、苦しいながらも一緒に過ごしていました。

 

咲太郎は、得意のタップダンスを踊り、進駐軍と仲良くなりました。

 

そして、たくさんの珍しい品を持って帰りました。

 

それを闇市で売って、稼いでいました。

 

咲太郎は、アメリカ製の靴磨きのクリームも、なつのために買ってきました。

 

なつは、そのクリームを使って、帯広で靴磨きを始めました。

 

しかし、なつは、浮浪児と思われ、警察に連れて行かれました。

 

なつは、警察官に東京へ返してくれと頼みます。

 

泰樹は、お菓子屋・雪月に行き、なつが来ていないかと訪れました。

 

雪月の小畑 とよ(高畑 淳子)は、来ていないと言います。

 

妙子(仙道 敦子)は、警察に聞いてみたらと言いました。

 

その頃なつは、警察に1晩泊まるように言われていました。

 

なつは、急にオシッコガしたいと、警察官に頼みます。

 

なつは、この場をどう切り抜けるつもりののでしょうか。

 

なつぞら 8話あらすじ なつ、天陽に会う

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なつは、帯広警察からトイレに行くと言って、逃げ出しました。

泰樹や剛男、富士子、夕見子たち一家全員で、警察に訪れたのは、その後でした。

 

剛男が、浅草の孤児院に行った時、なつと咲太郎に会いました。

 

千遥は、小さいので、親戚に預けられていました。

 

剛男は、なつの父親の手紙を渡します。

 

手紙には、なつの父が描いた、家族の絵が入っていました。

 

剛男は、なつと咲太郎に、北海道に来ないかと誘いました。

 

咲太郎は、なつだけ連れて行って欲しいとお願いします。

 

咲太郎は、千遥を迎えに行くために、東京に残ると言いました。

 

なつも必ず迎えに行くから、それまでよろしくお願いしますと、言いました。

 

なつは、咲太郎にしがみついて、離れようとしません。

 

咲太郎は、千遥と一緒に迎えに行くからと、なつをなだめました。

 

「なつを幸せにして下し。不幸にしたら許さないから。」と、咲太郎は剛男に言いました。

 

剛男は、強いつながりの兄妹だから、なつが咲太郎に会いたくなっても仕方がないと思いました。

 

泰樹は、なつは諦めるしか生きるすべが、なかったのだと言います。

 

「あの子の望みは、ただ生きる場所を得ることだ。」と、泰樹は言いました。

 

なつは、川原で薪を拾っています。

 

その時、魚を釣っている山田 天陽(荒井 雄斗)に会いました。

 

天陽は、兄と帯広に買い物に来ていました。

 

なつも柴田の家族と買い物に来て、ここで待っていると、ごまかしました。

 

なつは、釣った魚を天陽から貰います。

 

天陽は、なつが寂しそうなので、何かあったのかと心配します。

 

天陽は、兄の陽平(市村 涼風)が迎えに着たので、帰りました。

 

なつも一緒に帰ろうと誘われましたが、断りました。

 

なつは、二人の後姿を悲しそうに見送りました。

 

なつぞら 9話あらすじ なつ、柴田牧場に戻る

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なつは、天陽から貰った魚を川原で焼いて食べようとします。

一方、泰樹や剛男、富士子たちは、なつを探して川までやって来ました。

 

泰樹は、なつは賢いから、生きるには水が必要だと考えると、思ったからです。

 

富士子は、なつを母親代わりに育てる自信がありませんでした。

 

なつは他人中にいたら、自分の家族を失った悲しみが、癒えないと思ったからです。

 

なつは、焚き火で魚を焼きながら、父からの手紙を読み返しました。

 

なつたちに会いたい、いつもお前たちのことを思っている、いつも一緒だ。

 

そして、この手紙を受け取った頃には、私はもうこの世にはいない。

 

でも、だから、いつも一緒にいられる。お前たちの傍にいられる。

これからは、お前たちといつも一緒だ。

 

なつは、父の描いた絵が、家族でお祭りに出かけるように見えて、涙が止まりませんでした。

 

まるで、起きていながら、夢を見ているようでした。

 

家族で歌いながら、お祭りの縁日を楽しんでいました。

 

その時、なつを呼ぶ声がしました。

 

なつが振り向くと、そこには柴田の家族が立っていました。

 

なつは、また大きな声で泣き出しました。

 

「どうして、私には家族がいないの!」と。

 

なつは、「戦争、バカやろう!」と叫びながら、泰樹にしがみつきました。

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「お前には家族はおらん。だが、わしらと一緒におる。」と、泰樹は、なつを抱きしめました。

 

なつは、みんなに謝ります。

 

「もうバカなんだから。また黙っていなくなったら、許さないからね。」と、富士子は、なつを抱きしめました。

 

そして、みんなで一緒に帰りました。

 

帰り道、雪月び立ち寄り、みんなでアイスクリームを食べました。

牧場に戻った泰樹は、なつに泰樹の夢を見せました。


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それは、バターチャン、牛乳からバターを作る製造機です。

 

泰樹は、世界一のバターを作るのが夢だと、嬉しそうに、なつに話しました。

 

なつぞら 10話あらすじ なつ、泰樹とバター作り

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明治35年、泰樹は、たった一人で富山から北海道にやって来ました。
泰樹が、18歳の時です。

 

泰樹は、十勝に入植し、荒地を開墾しました。

 

十勝には晩成社という、開拓団があり、そこでバターを作っていました。

 

泰樹は、その当時、美味しいバターを作りたいと思いました。

 

次の朝、照男は、乳絞りを始めました。初めての挑戦で、苦労します。

 

泰樹は、なつとバター作りを始めると、宣言しました。

 

でも、富士子や夕見子は、大反対します。バターは、乳臭くて嫌いだと言いました。

 

次の日曜日、いよいよバター作りです。

 

バターチャンに、絞りたての牛乳を入れ回します。


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30分から40分回し続けると、小さなバターの方塊になりました。

 

なつが、嬉しそうに富士子のもとに持って行きます。

 

富士子は、ジャガイモをふかしました。

 

みんなで食卓につき、富士子がジャガバターを出しました。

 

しかし、だれも手を出しません。

 

しばらくして、おそるおそる口にすると、初めての味に、みんあ美味しいと言いました。

 

それから、雪月でホットケーキを作ってもらいました。

 

バーターをのせて、みんなで食べました。


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夕見子たちは、初めてのホットケーキの美味しさに、驚きました。

 

甘いシロップがかかった熱々のホットケーキに、バターが溶け出し、最高の美味しさですね。

 

雪月の雪之助は、これからはバターのお菓子の時代だから、泰樹に作ってくれるようお願いしました。

 

泰樹は、なつたちが大きくなったら、開拓すればいい。それが俺の夢だ、と言いました。

 

小学校では、花村先生が、来週映画会があると伝えました。

 

それは、マンガ映画です。

 

なつは、マンガ映画って何と、天陽に聞きました。

 

天陽は、絵が動くんだと、教えます。

 

なつは、絵が動くなんて、どんな映画だろうと、嬉しくなりました。

 

なつぞら 11話あらすじ なつ、アニメ映画を見る

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小学校で、マンガ映画会が、始りました。

天然色のアメリカ映画「ポパイ アリババと40人の盗賊」です。

 

字幕付きのアニメ映画でしたが、なつは目を丸くして、面白そうに見ました。

 

映画が終わっても、なつは座ったままでした。

 

映画の会場には、郵便配達の人も夫婦で来ていました。

 

彼らは、天陽のお父さん、山田 正治(戸次 重幸)と、母親のタミ(小林 綾子)でした。

 

アメリカには、ディスにーと言う漫画映画があると、天陽は教えました。

 

天陽は、家に絵具があるから、遊びにおいでと、なつを誘いました。

 

それから、ある日、なつは、学校の帰りに天陽の家に行きました。

 

天陽の家は、林の中の小さく粗末な家でした。

 

でも、家の中には、絵具で描いた絵が、たくさん飾られていました。

 

その絵は、天陽の兄が描いた絵でした。

 

天陽の兄は、中学校で美術部に入っていました。

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天陽の絵は、黒の絵具で描いた馬の絵でした。

 

父親が、兄のために苦労して絵具を買っているので、天陽は、あまり使われない、黒色を使っていました。

 

天陽の家では、土が悪くて、農作物が育ちません。

 

天陽の父は、畑を諦めて、郵便局で働いています。母は、近くの農作業を手伝って、食べ物を貰ってきます。

 

天陽は、この秋には、ここを去るかもしれないと言います。

 

今のままでは、生活が苦しいからです。

 

天陽は、ここを離れたくないと、悔しがり、泣きました。

 

天養の家は、拓北農兵隊でした。

 

空襲で家をなくし、北海道で開拓をしている人のことです。

 

北海道に残っている土地は、荒れ地ばかりで、開墾しても作物が出来ません。

 

なつは、天陽を助けて欲しいと、泰樹に頼みました。

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泰樹は、土が悪いから駄目だといいました。

 

なつは、天陽は独りで頑張ってる。誰が、助けてくれるのかと、言いました。

 

なつは、泣きながら泰樹に怒りました。

 

なつぞら 12話あらすじ なつ、泰樹を動かす

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泰樹は、天陽の土地の土を見に行くと、突然なつに言いました。

天陽の家の土を見た泰樹は、この土tでは、作物は育たないと言います。

 

なつは、どうすればいいのか、泰樹に聞きました。

 

泰樹は、今までこのくらいの土は、何度も経験してきたのです。

 

しかし、子供の天陽だけでは、どうにもなりません。

 

泰樹は、天陽の親に話しを聞いてみることにしました。

 

夜、泰樹と富士子、剛男、それに、なつは、天陽の家に行きました。

 

泰樹は、土を改良するには、3年から5年かかる。それでもやるかと、言いました。

 

天陽の父・正治は、無茶を言わないでと、言いますが、天陽はやりたいと言いました。

 

正治も、本当は土地を離れたくなかったのです。

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それから、大勢の人が、天陽の土地に集まりました。

 

泰樹は、まず、大きの切り株を取り除き、水を引いて土地の酸性を洗い流すことにしました。

 

泰樹は、何年かかっても、この土地を美しい風景に変えるんだと、みんなに声をかけました。

 

なつも切り株を抜くため、懸命に綱を引きます。

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なつには、みんななの掛け声が、開拓者の歌のように聞こえました。

 

天陽の家には、農耕に使う馬がいません。以前いた馬は、亡くなったのです。

 

泰樹は、天陽に馬を与えました。

 

天陽が稼いだら、馬のお金を返せばいいと言いました。

 

なつは、泰樹に抱きつき「おじいちゃん、大好き。」と、言いました。

 

泰樹は、馬を使って、すきで畑を耕すことを教えました。

 

それから、9年の月日が流れました。

 

天陽の広大な畑には、作物が立派に育っています。

 

なつ(広瀬 すず)が、馬に乗って畑に来ました。

 

「天陽くん!」と、声をかけた先に、天陽(吉沢 亮)が、いました。

 

なつぞら あらすじ第2週 感想まとめ

なつぞら あらすじ第2週の感想まとめです。

 

なつは、柴田の家を飛び出してしまいましたね。

 

小さななつには、開拓の地は厳しいのです。

 

東京で浮浪児として暮らしていた時に比べれば、仕事は辛くはないのです。

 

ただ、子供だけで生き延びてきた術が、遠く離れた北海道の人たちとは、合いませんね。

 

柴田の家族からは、卑屈に見えたのでしょうか。

 

そんな疎外感からでしょうか、兄や妹に、たまらなく会いたくなったのですね。

 

この時代、今の平和な感覚からは、想像もできない厳しさだったのですね。

 

そんな、なつにも歳月は流れ、青春の時がやってきました。

 

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