なつぞら 98話あらすじです。

 

なつは、テレビ班へ移動となりました。

 

坂場も一緒で、もう長編映画が作れないと、落ち込みます。

 

しかし、露木は、新天地で才能を伸ばすよう、激励しました。

 

一方、雪次郎は、次回作の主役に抜擢されます。

 

だが、不満を持った団員から、反対されます。

 

納得できない団員は、雪次郎を新しい劇団に、誘いました。

 

なつも雪次郎も、騒動の中に、巻き込まれてしまいました。

 

「なつぞら」あらすじ ネタバレ キャスト全話まとめ

 

 

 

なつぞら 第98話 なつと坂場、テレビ漫画に困惑

引用元:https://www.nhk.or.jp/natsuzora/

なつは、テレビ用のアニメーション、テレビ漫画を作るテレビ班に、移動を命じられました。

 

昭和38年(1963年)国内でも、本格的なテレビ漫画が、誕生しました。

 

フルアニメーションの映画と異なり、毎週30分のアニメを放送っします。

 

そのため、止まった絵を使ったり、動く部分を減らすなど、様々な手法が生まれていました。

 

つまり、かなり手抜きをしないと、テレビの放送に間に合わないのです。

 

それをアニメーションと認めますか。

 

僕は、東洋動画らしいアニメーションの作り方だとは思わない。

 

それをマネしたら、日本のアニメーションは、後戻りできなくなるのではないか。

 

と、坂場が仲に問いました。

 

もし、そうだとしても、やる価値はあると思う。

 

アニメを見る子供達には、面白いか、面白くないか、それだけの違いだ。

 

フルアニメーションの良さは、長編映画で護っていく。

 

と、仲が説明しました。

 

なつと茜は、部屋に戻り、下山らに会議の内容を報告しました。

 

坂場が、また仲に噛み付いたと、茜が話しました。

 

これは、アニメーターの問題で、フルアニメーションの存亡の危機だと、猿渡が叫びました。

 

坂場は、中庭でうな垂れています。

 

なつが通りかかり、どうしたのかと、聞きました。

 

坂場は、仲の言うことが、受け入れられないのです。

 

さらに、演出の仕事も回ってきません。

 

短編映画もお蔵入りのままで、僕は嫌われていると、坂場が不満を漏らしました。

 

なつと長編映画を作りたかったが、この会社では、その可能性はないと、スネました。

 

そこに、露木(木下 ほうか)が、現れました。

 

君をテレビの演出に出したのは、私だよ。

 

新しい環境で演出をした方が、のびのびとできると思った。

 

坂場は、多くのアニメーターから嫌われている。

 

感性で動く芸術家肌のアニメーターを、理屈で攻めたら、そっぽを向かれる。

 

それに、労働組合の幹部をやっているので、会社からは煙たがられる。

 

だから、坂場の味方は、ほぼゼロだ。

 

新しい環境で、自分を磨くチャンスだと思って頑張れ。

 

と、露木が坂場を励ましました。

 

なつには、坂場を内助の功で、支えてやってくれと、露木が言いました。

 

なつが驚いて、今何て言いましたと、露木に聞きます。

 

露木は、メチャクチャ噂になっているよと、返事をしました。

 

 

なつと雪治朗の転機

引用元:https://www.nhk.or.jp/natsuzora/

数日後、新しい部屋に、テレビ班の作画室が置かれました。

 

制作進行の荒井 康助(橋本 さとし)は、準備をするメンバーを怒鳴り散らします。

 

私、無理かもと、茜が恐れました。

 

その頃、雪次郎にも転機が訪れようとしていました。

 

劇団赤い星座の稽古場に、団員が集まっています。

 

次回公演、チェーホフの「かもめ」の配役が、発表されました。

 

アルカージナは蘭子、トレープレフは雪次郎と、呼ばれました。

 

すると、チョッと待ってくださいと、団員から声がかかりました。

 

その配役に、異議を申し立てると、虻田 登志夫(栗原 英雄)が、立ち上がりました。

 

雪次郎が主役に選ばれた理由を説明して下さいと、虻田が言いました。

 

すると、団員の多くが、一斉に立ち上がりました。

 

この配役が、一人の俳優の私情によって決められたことに、問題を提起する。

 

我々の意見を聞き入れ、新たに劇団の総意として、演目と配役が選ばれることを、要求する。

 

それが出来なければ、協力できない。

 

と、虻田が宣言しました。

 

仕方がないわね。できないと言う人に、無理に参加してもらうことはない。

 

と、蘭子が言いました。

 

雪次郎は、反対す売る団員と話し合いました。

 

実力だけで、大役を掴んだと思うのか。

 

雪次郎が、蘭子から依怙贔屓されているのは、事実だ。

 

我々は、雪治朗の力を買っている。

 

我々こそが、雪治朗の実力を認めている。

 

一緒に、新しい劇団を作らないか。新しい演劇を作らないか。

 

と、雪次郎は、虻田らから誘われました。

 

蘭子という女優と共演することが、夢だった。

 

だから、今は、辞めるわけにはいかないと、雪次郎は、断りました。

 

蘭子が夢なら、その夢を追いかける方が、楽だな。

 

悪いけど、俺たちは、先に行かせてもらおう。

 

そう言って、団員たちは、去って行きました。

 

レミ子は、劇団の騒動を風車で話しました。

 

芸人の松井は、やっかみだと、言います。

 

亜矢実も、売れ初めの頃に、周りの踊り子から、いじめられました。

 

雪次郎は、名優と若手の恋で、演劇界ではよくある、お伽噺です。

 

なつぞら 98話あらすじ感想のまとめ

なつぞら 98話あらすじ感想のまとめです。

 

なつは、テレビ班に移動となりましたね。

 

坂場も一緒ですが、さっそく仲に噛み付きました。

 

坂場は、理論で押してくるので、みんなから嫌われると、露木が言いました。

まあ、理想が高いのでしょう。

 

アニメ業界は、始ったばかりの黎明期なので、いろんな才能が現れて、一つの分野が出来上がります。

 

なつも坂場も、その一人なんでしょうね。

 

雪次郎も、大変な騒動に巻き込まれそうです。

 

劇団員が、雪治朗のキャスティングに、異論を唱えました。

 

しかし、良く見てみると、新しい劇団を作るために、雪治朗が利用されているような気もします。

 

果たして、どんな騒動になり、どんな結論になるのでしょうか。

 

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