「越路吹雪物語」ドラマあらすじ 第2話です。真佐子が病院に行った後、お父さんが、コーちゃんの傷の手当てをしてくれました。

コーちゃんは、鼻も擦り傷ができていました。お父さんが塗ってくれた薬で、コーちゃんの鼻は、真っ赤なトナカイの鼻のようになりました。

入院した姉の付き添いで、大忙しのお母さんですが、お父さんの転勤が重なります。コーちゃんの面倒まで、みることができなくなりました。

しかし、お父さんの引越しは、数日後に迫っていました。

 

帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」全話まとめ

 

 

「越路吹雪物語」ドラマあらすじ 第2話


引用元:http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/

コーちゃんは、お父さんから膝の擦り傷の手当てをしてもらいました。お父さんは、コーちゃんの傷を見て、よーくこれで走って頑張ったなあ、と言いました。

コーちゃんは、ここれくらい、なともないよ、と言いました。そして、お姉ちゃん大丈夫かなと、心配そうです。父さんは、美保子がお医者さんに連れて行ってくれたので、大丈夫だと言ってくれました。

お父さんは、帰り道に転んだ鼻の頭にも、薬を塗ってくれました。コーちゃんが鏡で見ると、鼻の頭が”真っ赤”です。コーちゃんは、おもわず「お父さん、ひどい!」と言いました。

お父さんは、学校に行く時には、ちゃんと絆創膏を貼ってやるからと、なだめました。しかし、その方がもっと「ひどい」かもしれません。

お父さんは、コーちゃんに学校は楽しいか、と聴きました。コーちゃんは、学校は楽しいが、勉強は嫌いと言います。それで歌っちゃうのかと、お父さんが言いました。

コーちゃんは、分んない、でも歌は出てきちゃう、ポンって、それでね元気になる、さっきもねお姉ちゃんをおんぶしながら歌ってた、と嬉しそうに言いました。

お父さんは、お姉ちゃんは元気もらっただろうな、と言いました。

翌朝は、お母さんがいないので、お父さんが朝食を作りました。味噌汁でご飯を炊き込んだ、なんだか変な料理です。コーちゃんは、妹とはしゃぎまわる弟の着替えをさせます。

4人揃って朝食を食べます。お父さんは、どうだと子供たちに、味を確かめます。子供たちは、美味しいと言ってくれ、お父さんは一安心しました。

そこへ、病院からお母さんが帰ってきました。真佐子が入院するので、荷物を取りに戻ってきました。お母さんは、コーちゃんの鼻と膝の傷に気が付きました。なんでもないと言って、コーちゃは学校に行きました。

登校の途中に出会った友達は、コーちゃんの鼻を見て笑いました。そしてコーちゃんは、次の日曜日、上野動物園に、誘われました。

 

 

コーちゃん、お父さんの転勤で新潟へ

一方、家ではお父さんがお母さんに、とんでもない話を打ち明けました。お父さんが、急に転勤になりました。
場所は新潟で、次の日曜日には出発しないといけません。下の子2人は真佐子の付き添いがあるので、お母さんが病院に連れて行きます。

コーちゃんは、お父さんが新潟に連れて行くと言いました。お父さんは、まかない付きの下宿を探すと言います。お母さんは、考えた末、決心しました。

その夜お父さんは、コーちゃんに新潟行きを伝えます。東京からは、ずい分離れています。汽車に乗って行くこと、お肉が食べられることで、納得します。

ただ、動物園へ行く約束をしていましたが、お肉が食べられるので、諦めました。

コーちゃんは、新潟へ行く前の日、病院へお姉ちゃんに会いに行きました。そして、「カチューシャの唄」を歌いました。

「カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪 とけぬ間と・・・」

その夜お母さんが、明日持っていく荷物を渡してくれました。そして、学校で勝手に歌わないこと、勉強をすること、新潟は寒いので暖かくすること、と言いながら、毛糸で編んだマフラーをくれました。

そのマフラーは、お母さんのセーターを編み直したものでした。お母さんが、首にマフラーを巻いてくっれました。お母さんの臭いが、とコーちゃんは言いました。

お母さんは、コーちゃんを抱きしめます。風邪、引かないようにね、寝るときはちゃんと腹巻をしなさい、とお母さんが言いました。

コーちゃんは、お母さんにしがみつき、「お母さん、大好き」と言いました。コーちゃんの目から、大粒の涙が、こぼれました。

翌日、お父さんとコーちゃんは、新潟の下宿に着きました。下宿のおばさん村上 静(宮崎美子)が出迎えてくれました。

下宿には、囲炉裏がありました。おばさんは、学校の友達を連れて来てもいいと、言ってくれました。姉が病気がちで、友達を家に連れてくることが、できなかったコーちゃんは、喜びました。

こうして、コーちゃんの新潟での生活が、始まりました。

雪物語」ドラマ 第2話の感想

コーちゃんは、お姉さんをおんぶして病院に連れて行ったり、小さな兄弟の世話をしたり、良い子ですね。

戦前の家庭は、子沢山が多く、小さな子でも手伝いや兄弟の面倒をよくみていますね。とても感心です。

家族が多いので、ケンカもありますが、愛情も深かったようです。

コーちゃんは、8歳で母親と別れ、兄弟たちと別々に、父子だけで知らない土地で暮らす決意をします。とっても良い子だと思います。

まとめ

姉の真佐子が、入院することになり、お母さんが付き添いをします。そんなときに、お父さんが、新潟に転勤となりました。

コーちゃんは、お父さんと新潟で住むことになりました。新潟の下宿は、田舎です。冬は厳しい寒さです。

父子二人で、新潟の生活が始まりました。

 

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