「半分、青い。」感想、あらすじ第3話(第1週「生まれたい」)です。鈴愛は、母子ともに大変な思いで生まれました。

一方の律は、母子ともに、難なくスルリと、生まれました。そして、二人のベッドは、並べられます。

鈴愛は、シワシワの猿、律は、つるんとした美男子でした。

 

連続テレビ小説「半分、青い。」全話の感想まとめ

 

 

「半分、青い。」あらすじ第3話


引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

『時は、1971年、戦後2度目のベビーブーム。うちの母は、おっとりとした美人で、僕が、まさに、生まれんとしたときも、慌しく忙しくする看護師さんに、声をかけられず・・・』

『そのころ、分娩室の中では、この世の地獄絵図のような光景が繰り広げられていて、どうやら彼女は、へその緒2重巻きの超難産だったらしく・・・』

『まったくの安産だった僕の母は、廊下の隅に追いやられていて、なんと、分娩台に上がる前に、するりと、僕を産んでしまった』

『こんにちは、お母さん』

父親の萩尾 弥一(谷原 章介)は、「賢そうな、いいお顔だ」と、赤ちゃんを見て、喜びます。

『分娩台を乗っ取られたまま、廊下の片隅で、立派に生まれてきた俺、誰か褒めて』

そこへ、晴の赤ちゃんが、新生児室にやって来ました。そして、ワコさんの赤ちゃんの隣に、ベビーベッドが並べられました。

『何、この猿』『まだ、名前もないときに、僕たちは出会った』

 

 

忘れていた名付け

廉子が、浴衣から作ったり、新品のさらしから作った”おしめ”を持ってきました。仙吉は、赤ちゃんが、指を握ったと、喜んでします。

晴は、さらしのおしめを持って、ワコの部屋へ行きました。「お母ちゃんは、ちょっと緊張しています」

「なぜ、楡野食堂のお母ちゃんは大部屋で、ワコさんは個室、そして特別室か」「と言うと、それは貧富の差、というものです」

「(大衆的な楡野食堂)これがうち。(立派な洋風の家)これが、ワコさんち、萩尾写真館」

「萩尾写真館は、由緒正しき老舗写真館で、古くは皇太子殿下の写真も撮ったことがあるそうです」「ワコさんは、たまに写真館に立ち、開いた時間にピアノを奏でます」

「うちのお母ちゃんは、常に食堂に立ち、開いた時間に、昼寝をしています」」

晴は、分娩台を占領したお詫びに、新品のさらしの”おしめ”をワコさんに、おすそ分けしました。

ワコさんは、手作りの”おしめ”を喜んで受け取りました。でも、私は、横着して、貸しオムツで済まそうかと、思っていると、言いました。

貸しオムツは、便利だが高いので、晴は驚きました。そして、さらに晴は、驚きました。赤ちゃんの名前が、もう決まっていました。

「律」と、命名されていました。

「まさかと思いますが、お母ちゃん、忘れていましたね、私に、名前付けること」

鈴愛の誕生


引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

宇太郎は、晴が頑張って産んだ子なので、名前は晴に付けさせてと、仙吉にお願いします。しかし、仙吉は、赤ちゃんの名前を考えることで、頭がいっぱいでした。

「仙吉爺ちゃんが、名前に拘るのは、ワケがありました。お父ちゃん宇太郎は、三人兄弟でしたが、すべての名前を廉子お婆ちゃんが付けました」

「昔いた、柴犬の名前も、爺ちゃんは付けさせてもらえませんでした」「仙吉爺ちゃんは、生まれてからこの方、一度も何かに名前を付けたことが、ないのです」

晴は、仙吉が考えた「つくし」という名前は、どうだろうか、といま一つです。明日また考えることにして、晴は寝ました。

翌朝、目が覚めた晴は、気持ちのいい天気に、病室の窓を開けました。すると、目の前にすずめが止まって、鳴いています。

晴は、「すずめ」と、閃きました。「すずめは、可愛いな」「にれの すずめ」と、つぶやきました。

「お母ちゃん、本気!」

小学校の教室の窓の外に、すずめが止まって鳴いています。少女は、夢中になって、眺めています。

先生が、事業中に外を眺めている少女に、「楡野 鈴愛さん!」と、注意をしました。驚いた鈴愛(矢崎 由紗)は、椅子ごとひっくり返りました。

「やってもうた」「私は、小学校3年生に、なりました」

「半分、青い。」感想、まとめ第3話

やっと鈴愛が生まれ、律は、すんなりと生まれましたね。1971年当時は、第2のベビーブームで、子供が多かったのですね。

戦後の1947年から1949年に、出産が急増し、ベビーブームとなりました。そのとき生まれた子供が大人となり、1971年から1974年ころ、第2のベビーブームとなっていますね。

鈴愛や律たちは、その時代に生まれています。地方により違いはありますが、今の小学校の全生徒数が、当時の1学年の数、のようですね。

鈴愛の住む地方は、どうだか分かりませんが、生徒が多いと言うことは、競争相手も多いと言うことですね。

大変な競争率だろうと、思います。しかし、元気に明るく、逞しく、生きた時代だったと思います。

鈴愛たちが、どんな風に育っていくのか、楽しみですね。

 

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