半分、青い。53話(第9週「会いたい!」)です。正人が、すずめのことを「金魚みたい」と、言います。近づいて、サッと離れるからです。

 

すずめは、「金魚、すくって」と、言いました。正人が、顔を近づけます。唇が触れようとします。その時、すずめが、あることに気付きました。

 

半分、青い。53話キャスト
楡野 鈴愛:永野 芽郁
楡野 宇太郎:滝藤 賢一
楡野 晴:松雪 泰子
楡野 草太:志水 透哉
楡野 仙吉:中村 雅俊

萩尾 弥一:谷原 章介
萩尾 和子:原田 知世
萩尾 律:佐藤 健
木田原 五郎:高木 渉 菜生の父
木田原 幸子:池谷 のぶえ 菜生の母
岡田 貴美香: 余 貴美子
喫茶「ともしび」まさこ:ふせえり

朝井 正人:中村 倫也

秋風 羽織:豊川 悦司
菱本 若菜:井川 遥
小宮 裕子:清野 菜名
藤堂 誠(ボクテ):志尊 淳

語り:風吹 ジュン

 

連続テレビ小説「半分、青い。」全話の感想まとめ
半分、青い。キャスト一覧

 

 

半分、青い。53話ネタバレ、あらすじ

すずめは、正人との初デートで、花火をしました。正人は、すずめのことを「金魚みたい」と、表現しました。

 

すずめは、「金魚、すくってください」と、正人に言いました。正人は、すずめの顔に近づき、頬に、軽くキスをしました。

 

そして、すずめの唇に顔を寄せます。すずめが、目を閉じます。その瞬間、ジリジリと、音が聞こえました。「正人君、燃える」と、すずめが慌てます。

 

正人の上着が、ろうそくの炎で、燃えています。正人が、大声を出し、慌てて上着を脱ぎました。すずめが、急いで、正人の上着の火を消しました。

 

『あの時、正人君の上着が、ローソクにくっつかなければ、キスしていたんだろうなと、すずめは、今も思うことがあります』

 

『半分で、終わってしまった花火。夏は、もうそこまで、やって来ていました』

 

秋風、和服で仕事?

半分、青い。53話
印縫おう元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

オフィス・ティンカーベルでは、秋風が、着物を着て、仕事場に現れました。

『先生、富士山より西じゃないのに、なぜか着物?』

 

小粋に、オフィスに現れた秋風です。菱本が、秋風を呼びとめ、襟元を直しました。その様子を見て、裕子とボクテは、ドキッとしました。

 

オフィスの玄関に、すずめに連れられた晴が、やって来ました。あまりの大きさと豪華な屋敷に、晴は驚きます。まるで、美術館みたいと、言いました。

 

すずめが、晴とオフィスに入りました。秋風が、ゆったりと晴の前に、登場します。晴は、”おしゃれ木田原”の中から、まともな服を選んで、着てきました。

 

お土産は、今朝仙吉が焼いた、五平餅です。「皆さんで、食べてください」と、晴が言いいます。いつもは、秋風が、一人で全部食べます。

 

ボクテと裕子が、晴に挨拶をしました。秋風は、仙吉は元気かと、言いました。つくし食堂での料理が美味しく、よく思い出すと、秋風が懐かしそうに言いました。

 

晴のいない間に

半分、青い。53話
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

ふくろう町の喫茶「ともしび」です。晴が、東京へ行ったので、鬼のいぬ間にと、宇太郎が昼間から飲んでいます。

 

奥方が、ボクシングジムに行っている、弥一と五郎も、一緒ですです。ジムでは、貴美香先生と共に、ワコさんと幸子が、なぜか元気よく、サンドバッグを叩いています。

 

「打つべし。打つべし」と、仮想夫のサンドバックを、ビシビシ打っていました。

 

晴が上京

半分、青い。53話
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晴は、菱本に案内され、オフィスの中を見ています。リラクゼーションルームでは、その贅沢さに、ただ、「へー」と言うだけで、言葉が出ません。

 

中庭に出た晴は、剪定された植木の美しさに、見とれます。プラテノドンのトピアリーや、謎のツボまでありました。

 

晴は、すずめ達が住む秋風ハウスを見て、「えっ」と、驚きます。倉庫か何かと、思ったのでした。

 

すずめの部屋に入ると、中が散らかっています。すずめは、慌てて片付けました。

 

すずめは、あの庭のプラテノドンが境目で、こちらが貧乏、あちらが超お金持ちと、説明しました。「そういう事か。秋風先生、ニコニコしてたけど、油断できんな」と、晴が言いました。

 

晴は、すずめの住む所を整えに、来ました。晴は、掃除道具に、箒まで持参して来ました。

 

 

仙吉のフォークソング

半分、青い。53話
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

夜、楡野家から、歌い声がします。仙吉がギターを弾き、草太を前にして、歌っています。ガロ の「学生街の喫茶店」です。1973年、草太が生まれた歳に、流行った歌です。

 

仙吉は、年甲斐もなく、フォークソングが好きだと、言いました。仙吉の青春時代は戦争で、軍歌ばかりでした。

 

『そう、あれはまだ草太が小学生のとき、学校の宿題で、身内に戦争の体験を聞いてくる、というのが出たときに、仙吉さんは言いました』

 

「ごめんな草太、戦争の話は、したくない」「戦争のことは、いろんな本や体験談や出ているだろう。それを読んでくれ」

 

『仙吉さんは、兵隊として満州に行き、終戦後、何とか生きて、日本に帰り着き、そして、私とお見合いして、結婚しました』

 

『逆に、あの時、何も語らなかったお爺ちゃんに、草太は、お爺ちゃんの戦争の深い傷と、濃い闇を感じていました』

 

仙吉の青春

半分、青い。53話
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

仙吉は、急に、サザンを歌おうかと、草太に言いました。”涙が溢れる、悲しい季節は・・・”と、「真夏の果」を歌い出しました。

 

仙吉は、歌いながら、脳裏に、遠い戦争の記憶が、よみがえりました。

 

“四六時中も好きと言って、夢の中へ連れて行って・・・”

 

「こんな歌が、お爺ちゃんの青春時代に、あったらよかった。そしたら、お爺ちゃん、廉子さんに、歌ってやったのに」と、仙吉が、つぶやきました。

 

『仙吉さん、ちゃんと届いていますよ。聞いていますよ。空の上から』

 

半分、青い。53話ネタバレ、感想

おっとっと、やばかったですね。初デート、初花火で、終わりましたね。やはり、すずめの場合は、何事も、すんなりとは、いきませんね。

 

岐阜から、お母ちゃんがやって来ました。そのために、秋風先生は、和服など着ていたのですね。

 

しかし、当然ですが、あまりの大きな差に、驚きますね。住まいのことです。すずめは、風呂もトイレもあるし、贅沢は言えない。

 

住めば都、と言いましたが、秋風が燃やそうとした長屋ですからね。

 

ところで、仙吉さん、青春時代は、戦争で戦地に行っていたのですね。仙吉さんの歌声、良いですね。なかなか衰えませんね。

 

若い頃よりは、味があって、いい感じだと思いますね。中村雅俊さんのことなんですが。

 

もっと、たくさん聞きたいですね。

 

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