半分、青い。87話(第15週「すがりたい!」)です。涼次の大納言、最終日は、雨になりました。田辺は、姿を見せないので、すずめと涼次の二人です。

 

店が終わった後、二人だけで、打ち上げをしました。帰る時間になっても、雨がやみません。突然、涼次が、雨の中で、踊り出しました。

 

連続テレビ小説「半分、青い。」全話の感想まとめ

 

 

半分、青い。87話ネタバレ、あらすじ

半分、青い。87話すずめと涼次
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

運動会当日となりましたが、激しく雨が降っています。すずめと涼次は、100円ショップの入り口に、傘やレインコートの商品を並べています。

 

「雨ですね。あんなに、みんな、準備したのに。うちも大忙しだったのに。運動会、中止ですね。」「残念です。」

 

すずめは、横に立つ、涼次の顔を見つめました。

 

『涼ちゃんさん、今日で、大納言、最後です。』

 

運動会は、雨

半分、青い。87話・田辺
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夕方になりました。雨は、まだ降っています。田辺が、傘で顔を隠し、店の外から中を覗いています。

 

『忙しいさなかに、女と失踪した田辺さんは、”ごめんなさい”を言う勇気がなく、また去る。』

 

すずめが、つぶやいています。「運動会、雨天順延。明日?来週の日曜日?どっち、どっちどっち。」

 

その時、涼次は、東雲さんが言っていた、丸くて、くるくるして、キラキラ、している、孫にあげたいものを思い付きました。

 

「あれ、もしかして、万華鏡じゃ。」と、涼次が言います。そこに、その東雲さんが、お店にやって来ました。

あまりの偶然に、すずめと涼次は、声を揃えて「東雲さん!」と、呼びました。

 

涼次、万華鏡を作る

半分、青い。87話。万華鏡
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

100円ショップの奥の事務所で、東雲さんが、椅子に座り、居眠りをしています。テーブルで、涼次が、万華鏡キットを作っています。

 

すずめがやって来て、「どう?」と、聞きます。「俺のこと、不器用と思っているでしょう。」「失敗したこの2本は、私が、買い取りますので。」

 

涼次は、3本目で、やっと万華鏡を完成させました。すずめも、出来上がった万華鏡を覗いてみます。「おお、キレイ。」

 

「涼ちゃん、私にも作ってよ、万華鏡。今日で、涼ちゃん終わりじゃん。記念に。なんて。」

 

 

晴、すずめの心配

岐阜は、雨が降っていませんでした。「なんで、あの子の首根っこつかまえて、連れ戻さなかったの。」「100円ショップなんて、どこにでもあるやない。」と、晴が、草太に言いました。

 

宇太郎は、ふくろう町には、ないぞと言い、仙吉は、草太が持って帰った、引き出物カタログで、商品を探しています。

 

「あの子は、東京で何やっとる。」「100円ショップでアルバイトやろ、この先どうする。30歳にもなるというのに。」と、晴は、一人で心配をしています。

 

すずめ、涼次と打ち上げ

100円ショップ大納言で、涼次が、後片付けをしています。「ごめんね、涼ちゃん。最後まで付き合わせて。もう上がっていいよ。」

 

涼次は、すずめがレジを締めると言うと、商品棚から万華鏡キットを持ってきました。「じゃ、これ。」と、100円を払いました。

 

「作ります。リクエストされたから。」すずめは、嬉しそうに、万華鏡の料金を受け取りました。

 

「ねえ、涼ちゃん。打ち上げやらない。」と、すずめが提案しました。奥の事務所の冷蔵庫には、田辺の飲み物が入っています。

 

毛布もギターも田辺のもので、事務所は、店長のリビングとなります。

 

ギター弾き歌う

半分、青い。87話すずめと涼次
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涼次は、ギターを手に取りました。「では、いきます。」と言って、ジャジャーンと、弾きました。「アッ、分かります。」と、すずめ。

 

「あの日あの時あの場所で君に会えなかったら 僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま・・・」と、二人で歌いました。

 

「じゃ、次いきます。」「どうしたの?泣きそうな顔 そんな顔してる 大丈夫と言えないくらい ねえ さみしい・・・」

 

すずめは、涼次の歌を聴きながら、万華鏡を見ています。

 

すずめは、涼次が歌った歌は、知りませんでした。ちょうど、すずめが、忙しく漫画を描いていたころに、流行った歌でした。

 

すずめ、明日がない

涼次は、明日からロケで、沖縄です。「私には、何にも無い。明日は、何にも無い。漫画辞めてから、明日が見えなくなった。宙ぶらりん。息苦しい。」

 

「年齢とか、田舎の家族とか、友だちが子供を産むとか、そういう雑音ばかり入ってくる。イジワルな人間に、なりそうや。明日を見つけなアカン。」と、すずめが言います。

 

「大丈夫ですよ。今まで頑張ったんだから、少し後ろ振り返ったり、休んでいいんじゃないですか。」「大丈夫、必ずまた、歩き出します。」

 

「僕たち、前にしか、目付いてないんで、視界の開けるほうに、歩き出します。」と、涼次が、励ましました。

 

すずめの左耳

店の戸締りをした、すずめと涼次は、外に出ました。まだ、雨が降り続いています。

 

すずめは、耳のことを話します。「左の耳が聞こえなくて、傘をさすと、左側に降る雨の音が、聞こえない。」

「私の好きだった人は、傘に落ちる雨の音なんて、そんなにステキじゃないから、片方くらいで、ちょうど良いよって、言ったんです。」

 

涼次は、「ステキな人です。」と、言います。「でも、結婚しました。」と、すずめが、小さく笑って、言いました。

 

涼次は、そんなすずめを、横で見つめていました。

 

好きです、すずめさん

半分、青い。87話すずめと涼次
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「あっ、そうだ。」と、涼次が言い、雨の中へ、傘もささず、飛び出しました。「すずめさん、楡野すずめさん、傘さしたら片方だけど、こうして空の下に立てば、両方雨降ります。」

 

「僕と一緒に、雨に打たれませんか。」。すずめも、傘を捨て、雨の中に飛び出しました。

 

涼次が、踊り出します。「雨に唄えば。知らない?」。すずめも、涼次のマネをして、一緒に雨の中で踊ります。「楽しい!両方に、雨が降ってる!」

 

涼次が、すずめに手を差し出しました。すずめは、涼次の手を握ります。涼次は、すずめの手を引き寄せ、抱きしめました。

 

「好きです。すずめさん。」

 

半分、青い。87話ネタバレ、感想

運動会、雨になりましたね。この雨が、すずめと涼次に、チャンスを与えましたね。涼次は、律に負けないよう、すずめをかばいます。

 

雨の中で、踊り出しました。映画「雨に唄えば」のワンシーンですね。ジーン・ケリーは、一人で踊っていましたが、ドラマでは、二人で楽しく踊りました。

 

そして、涼次の衝撃の告白です。さて、すずめは、OKするのでしょうか。律のように、断るのでしょうか。

 

今回は、歌のテーマが多かったですね。1曲目が、「東京ラブストーリー」で、大流行した、小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」です。

 

2曲目が、「Sobani Iteyo」、フジテレビ「月9」の「ロングバケーション」の挿入歌です。作詞:前田たかひろ、作曲:CAGNETでした。

 

半分、青い。87話キャスト

楡野 鈴愛:永野 芽郁
楡野 宇太郎:滝藤 賢一
楡野 晴:松雪 泰子
楡野 草太:志水 透哉
楡野 仙吉:中村 雅俊

森山 涼次:間宮 祥太朗
田辺 一郎:嶋田 久作

東雲:大方 斐紗子

語り:風吹 ジュン

 

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