半分、青い。61話(第11週「デビューしたい!」)です。すずめは、律に呼び出され、喫茶「おもかげ」へ行きました。

 

律から、ふくろう会の写真を破ったのかと、聞かれます。すずめは、状況を話しました。律は、信じると言います。

 

しかし、律はその後、すずめに思いがけない言葉を投げかけました。

 

半分、青い。61話キャスト
楡野 鈴愛:永野 芽郁
萩尾 律:佐藤 健

語り:風吹 ジュン

 

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半分、青い。61話ネタバレ、あらすじ

半分、青い。61話。律
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

秋風ハウスに、電話がかかってきました。すずめが出ます。「あっ、律。話がしたい」

 

『律の声は、今まで聞きなれた律の声と、違って聞こえました』

 

すずめは、喫茶「おもかげ」に、行きました。テーブル席で、律と向かい合って座ります。

 

しばらく二人は、黙っていましたが、律が話し出しました。「帰ったら、”ふくろう会”の写真が、破れていた。清は、すずめが破ったと言った」

 

すずめは、清が、写真を外そうとしたので、止めた。そうしたら、清に突き飛ばされ、転んだはずみで、写真が破れたことを、話しました。

 

「清さんが、何と言ったか知らないが、どっちを信じるかは、律の自由や」に、「すずめを信じるよ」「すずめの言う通りなんだと思う」

 

「清は、すずめに、やきもちをやいているんだ」と、律が言いました。

 

すずめ、アウト

「私だけではない。ふくろう会にも。清さんは、律に自分の知らない時間があることは、イヤだと言っていた」「恋って、怖いな。そんなになって、しまうのか。私には、分からん」

 

「でも、清さんとケンカしていたら、自分も怖くなった」と、すすめが言いました。

 

「清に、律は私のものだ、返せと言ったの?」と、律が聞きます。すずめは、「言った」と、答えました。

 

「それ、アウトっしょ」と言う律に、「律は、清さんのものか?」と、すずめが聞きます。

 

「誰のものでもないよ。俺は、俺だよ。清のものでも、すずめのものでも、言ってしまえば、俺を産んだワコさんのものでもない」

 

「すずめが、律は私のものだと清に言ったら、もうダメだよ」と、律が言います。

 

「取られると思った」「いつも私は、律の隣にいた。小学校のお誕生日会でも、ふくろう会でも、教室でも、律の隣は、私の場所だった」

 

「なんで、なんであの子が、律の部屋におる」

 

律の怒り

すずめは、いつの間にか、岐阜弁で、しゃべっていました。涙が溢れたすずめは、紙ナプキンで、鼻をかみました。

 

律は、「この町を越そうと思う。すずめと距離を置くためだ」と、言いました。すずめは、「そうか」と、返事します。

 

「清を傷付けたくないんだ。清が、好きだ」と、律が言います。

 

「私は、ただ、今までと同じように、律といたかった。律の傍に、いたかった」と、すずめが言うと、「そのつもりだったよ。ルール破ったのそっちじゃん」

 

「そっちじゃない」と、律が、テーブルを叩きました。

 

 

律、すずめと親友

すずめは、律がキレても、全然怖くないことを発見したと、言いました。

 

律が、額に手を当てると、「泣いているの?」と、すずめが、聞きます。「泣けてきたよ。でも、笑ってみたりして」と、律が、すずめを見ました。

 

「なんで?」と聞くすずめに、「この顔が、すずめに残る、最後の俺の顔だから」と。律が言いました。

 

すずめの「笑いながら、ひどい事言うね」に、「すずめが、悪いんだよ」「俺たちは、一番近い友達だったんではないのか。親友だったんじゃないのか」

 

「そういうのって、本当に大切にしなきゃ、手に入らないものなんだよ。なんなら、恋人なんかよりも」と、律が言います。

 

「私には、難しいことは、分からない」という、すずめに、「難しいこと、分かれよ」「もう、今までのように、いかない」と、律が言いました。

 

律、無くなってしまう

半分、青い。61話。すずめと律
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

「律には、私が必要じゃないのか」と、すずめが言うと、「すずめだって、ここで正人に、ソフトクリーム作ってもらって、恋に落ちたんじゃないの」と、律が言います。

 

すずめと律は、向かい合っています。「小学校の時の二人が、大人ぶって、大人の会話をしているみたい」と、すずめは、思いました。

 

「笑ってよ律。最後なんでしょ。笑顔見せてくれよ」「アホか」と。

 

「もう子供じゃいられないんだ」と、律が、うつむいたまま言いました。

 

すずめは、「律がいなくなると思うと、立っている地面が無くなってしまうみたいや。地面が、すっぽり無くなってしまう。怖い」と、言います。

 

律は、下を見つめたまま、「もう、遅い」と、言いました。

 

思い出ごっこ

喫茶「おもかげ」を出た二人は、街灯が燈り、シャッターが下りた、商店街を歩きます。

 

「律、最後に、1つだけ、わがまま聞いてくれ。思い出ごっこ、しよう」とすずめが言います。

 

「糸電話。川を挟むやつ」「ゾートロープ」「左耳の失聴」『僕たちは、記憶のお手玉をする』

「ともしび」「すずめの晴れ着」「卒業式」

 

ただ、単語を言い合っているだけで、幼い頃の懐かしい思い出が、浮かんで来ました。

 

律との別れ

半分、青い。61話。別れ
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

二人は、秋風ハウスの中庭に、着きました。

 

「誕生日おめでとう、すずめ。3分過ぎたけど」と、律が、言いました。「ありがとう」と、すずめが言います。

 

「バイバイ、律」『産まれてすぐ出会った僕らは、10代最後の夏に、離れることになった』「最後は、見送らせてよ」と、律が言います。

 

すずめは、玄関へ歩いていきます。背を向けたまま、右手を上げ、「これ、1回やってみたかった」と、言いました。すずめは、振り向かず、懸命に涙をこらえます。

 

「バイバイ、律」「さよなら、すずめ」すずめは、玄関に入っていきました。

 

すずめの後姿を見送った律は、歩き出しました。中庭に、昼間飾った七夕の笹の葉が、立っています。1枚の短冊を、律が手にします。

 

藍色の短冊に書かれた、すずめの文字がありました。「リツが、ロボットを発明しますように!」

 

『最後に僕は、すずめの夢を1枚だけ、盗んだ』

 

半分、青い。61話ネタバレ、感想

とうとう、すずめと律は、別れてしまいましたね。律は、すずめを親友と言いましたが、男女の友情は、難しいですね。

 

友達くらいだと、まだいいのですが、親友といえるほど距離が近く、親密になると、難しくなりますね。やはりどこかで、葛藤が生まれるでしょうね。

 

律は、すずめに、俺は誰のものでもない、と言いました。好きな清が同じことを言っても、そういうのでしょうか。

 

男女の友情は、成立するのか、と言われるように、昔からの難題の1つなんですね。

 

さて、律は、正人に誘われていましたが、吉祥寺へ行くのでしょうか、それとも、清と、どこかで暮らすのでしょうか。

 

すずめは、この辛さをバネにして、デビューに向かって、頑張るだけですね。秋風先生に言わせると、貴重なリアリティを得ていますからね。

 

ボクテや裕子との競争が、始りますね。

 

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