半分、青い。105話(第18週「帰りたい!」)です。すずめは、涼次の「別れて欲しい。」の言葉に、驚きます。

 

涼次は、佐野弓子から小説「恋花火」を貰い、4年間かけて脚本を書きました。涼次の本が認められ、映画化の監督を頼まれます。

 

涼次は、抑えていた夢を叶えるため、一大決心をします。家族と離れることを告げました。

 

連続テレビ小説「半分、青い。」全話の感想まとめ

 

 

半分、青い。105話ネタバレ、あらすじ

すずめは、カノの5歳の誕生日に、ケーキを作っていました。その時、「えっ、今、何て?」と、涼次に聞き返します。

 

「別れて、欲しい。」涼次の突然の言葉でした。「女の人?最近、帰り遅かったから。」「いや、違うよ。本、書いていたんだ。映画の本。シナリオ。」

 

「意味が分かんないんだけど。」「俺の本が認められて、映画になる。」「ますます。わかんない。」「監督デビューするんだ。」「昨日見た、夢の話?」

 

「早く目を覚ましなよ。今日23日、カノの誕生日。」

 

涼次、シナリオを認められる

半分、青い。105話。涼次
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

藤村家では、カノが、恒例の誕生日の手形を作っています。「これ、パパとママに見せてくる。」と、言いました。

 

離れでは、すずめと涼次が、話しています。「まだ本書いていたのは、知ってたよ。カノのために、諦めたんじゃなかったの。。」

 

「私たち家族のために、安定した生活を選んでくれたんじゃなかったんの。」「そのつもりだった。でも、佐野弓子先生に、俺の本じゃなきゃだめだと、言われて。」

 

「ああ、俺、需要あるんだって、認められているんだって思って。才能あるかもって思って。」

 

涼次、4年かけて脚本仕上げる

「涼ちゃんに、才能なんかないよ。」「出合った頃は、応援してくれたのに。」「もう、結婚したじゃん。生活あるじゃん。カノいるじゃん。」

 

「夢の話じゃないんだ、本当なんだ。『恋花火』って小説があるんだ。孤独な中年が、昔の同級生に出会うんだ。憧れていた女性。」

 

「でも何もなくて、最後に残っていた線香花火を秋になって、して終わるんだ。」「この原作、佐野弓子さんから貰って、読むとどんどんシーンが立ち上がってくる。」

 

「俺、この小説の世界を立体に出来ると思った。空いた時間で、大納言で書いて、手直しして、4年かかった。書き上げたシナリオを持って、弓子さんのところへ行った。」

 

「そしたら、褒められて、弓子さん、俺の本じゃなきゃいやだって、これまで映画化しなかったんだ。」「弓子さんとか、気持ち悪い。」

 

 

 

すずめの子育てに涼次はいない

「「すべてのシーンが愛しくて、大事に慈しみながら、書きき上げたときには、どうしても、自分で撮りたいって思ったんだ。」

 

「今度は、祥平さんに取られたくない。」「その話、まだ続いてたんだ。知らなかった。私が、カノにおしめを替えるのと、1日7回も8回もミルクをあげるのにいっぱいいっぱいで、

 

耳うるさいのに夜鳴きされて、近所を抱っこして回っているときに、涼ちゃんは、この世のどこにもいない。生きてもいない。」

 

「架空の主人公に、夢中だったのか。それは、裏切りじゃないのか。何で言わなかった。」「言えなかった。すずめちゃんは、漫画を諦めた。」

 

「僕は、映画を諦めた。そして、夢を引き返してはいけないと、思った。」「だったら、夢を諦めてよ。」「でも、映画の世界が、僕を呼ぶんだ。」

 

涼次、映画で人生を越える

「俺、やっと映画監督デビューできるんだ。」「まって、話どこまで進んでるの。」「年明けには、準備に入る。大納言も辞める。」

 

「そんな、勝手な。結婚したまま撮るわけには、いかないの。」「退路は、断ちたい。この先、何本も撮る。そのため、生活は不安定になる。」

 

「僕は、フリーターになる。家族は、ジャマになる。」

 

そう言われたすずめは、涼次に、亡くなってくれと、言いました。「そうしたら、許してあげるよ。別れてあげるよ。」

 

「僕は、今度の映画にかけているんだ。もし、納得のいくものが撮れれば、それは、僕の人生を越える。」

 

すずめは、かつてゆうこに、「漫画を描くって、人を感動させるって、人生を超えている。」と、言ったことを思い出しました。

 

「涼ちゃんは、あの時の私だ。みんな、自分に還ってくる。バチが当たったんだ。」「こんな涼ちゃんは、私の涼ちゃんじゃない。」

 

カノの前で夫婦げんかをする

半分、青い。105話カノ
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

「いつまで、夢見てる。目を覚ませ。」「私たちは、親なんだよ。」すずめが、テーブルの上の物を涼次に投げつけます。

 

その時、カノが入って来ました。「やめて、やめて。パパが痛いよ。」「このカノを捨てて行くのか!」「パパ、カンちゃん捨てないよ。」

 

カノは、泣いているすずめの手をとり、涼次の手と繋がせました。「はい、仲直り。」

 

『涼ちゃんの手は、ヒヤリと冷たくて、まるで、知らない人の手のようだと、すずめは思いました。』

 

光江、涼二を追い出す

半分、青い。105話。涼次と三オバ
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

母屋で、光江が言いました。「どういう、ことや。また、映画かいな。女の方が、まだ良かったかもな。熱は冷めるし、向こうから見捨てられるかもしれん。」

 

「夢は、なんにも責任を取ってくれん。罪が深いわ。」「責任は、自分で取るから。」「どの口が言う!あんたは、父親やろう。」

 

涼次は、土下座をして言いました。「年内で、大納言を辞めさせてほしい。」「本気で、別れるつもりなんか。」

 

「はい。」と言う涼次の頬を、「繭姉ちゃんの代わりや。」と、光江は平手打ちしました。

 

「出て行け。そんな人でなしは、この家に住む資格はない。出て行け!」と、光江が怒鳴りました。

 

涼次、すずめとカノを残し出て行く

半分、青い。105話カノと涼次
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

離れで、カノが歌っています。「あなたのお名前は?」すずめが、「森山鈴愛です。」と、続けました。

 

すずめは、カノを抱きしめます。「カンちゃんさあ、楡野花野になってもいい?」「あなたのお名前は?楡野花野です。あれ?何か変なの。」

 

「そうか。何か変か。」と、カノを抱きました。涼次が、戻って来ました。涼次は、棚からプレゼントを出します。

 

「カンちゃん、お誕生日おめでとう。」と、キツネの人形を渡しました。

 

涼次は、鞄と上着を取ります。「どこへ、行くの?」「ごめん。」と、すずめの顔を見ないで、涼次は出て行きました。

 

半分、青い。105話ネタバレ、感想

涼次は、やはり、夢を諦め切れなかったですね。すずめとカノを置いて、出て行きました。確かに、自分勝手です。

 

自分の夢をかなえるために、家族はジャマだ、と言われると、どうしようもないですね。

 

光江は、涼次に「出て行け!」と、言いました。一般的には、お仕置きのように見えますが、それは、涼次にとって、追い風とも言えますね。

 

ある意味、光江が涼次の映画監督を応援したようにも見えますね。複雑ですね。難しいですね。

 

「事実は小説よりも奇なり」って言いますが、現実には、もっといろんなケースがあるのでしょうね。

 

さて、引き金となった小説「恋花火」です。涼次が内容を話していますが、なんだか、すずめと律の未来の話ですかって、言う感じですね。

 

すずめは、涼次と別れて、律も離婚して、お互い中年になり、「恋花火」と、なるのでしょうか。

 

半分、青い。105話キャスト

森山 鈴愛:永野 芽郁
森山 涼次:間宮 祥太朗
森山 花野:山崎 莉里那

藤村 光江:キムラ 緑子
藤村 麦:麻生 祐未
藤村 めあり:須藤 理彩

語り:風吹 ジュン

 

半分、青い。キャスト一覧
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