半分、青い。144話(第24週「風を知りたい!」)です。すずめは、扇風機の風を壁に当てるよう、律に電話で伝えます。

 

律は、オフィスの全部の扇風機を壁に向けました。風の発明、インスピレボリューションでした。

 

そして、スパローリズムに、裕子とボクテが、やって来ました。裕子とボクテは、それぞれ、意外なことを話しました。

 

連続テレビ小説「半分、青い。」全話の感想まとめ

 

 

半分、青い。144話ネタバレ、あらすじ

すずめは、100円ショップの店長・田辺から、扇風機を壁に当てると、風が柔らかくなることを教えられました。

 

「これや!」晴の押入れから、モアイ像を見つけたすずめは、田辺の言葉を思い出し、アイデアが閃きました。

 

律、すずめのインスピレボリューションを試す

半分、青い。144話。律
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

さっそく、律に電話します。「扇風機の風を、1回、壁に当てるんや。風が、柔らかくなる。」。律は、扇風機を壁に向け、スイッチを入れました。

 

「風、来ないよ。」と、律。「1番強い、強にしてみて。」と、すずめ。律は、風を当てながら、何かが閃きました。

 

律は、スパローリズムにある、すべての扇風機を、壁に向けて並べます。「いい感じだ。風って言うほど、強くはないけど、そこはかとなく涼しい。」

 

「この、ふんわりとした包まれる感じが、そよ風っぽい。風が柔らかい。」「これは、すずめ、発明や。インスピレボリューションや。」

 

すずめ、お母ちゃんは大丈夫や

「これだけ詰めてやれば、夕ご飯を作らんんで済むやろ。」と、宇太郎が、つくし食堂の厨房で、重箱に、料理を入れています。

 

「こっちの方が、まみむめバアバ達へのお土産。」「美味しそうや。」と、すずめ。

 

「お父ちゃん、お母ちゃんは、大丈夫や。すずめは、分かる。」「うん、そうやな。大丈夫や。」と、宇太郎は、嬉しそうに微笑みました。

 

裕子、スパローリズムに来る

スパローリズムで、律は、壁に当てた風の流れを計測しています。入り口が、ノックされました。「はい、どうsぞ。」

律は、入り口を見ます。「裕子ちゃん、」。入り口には、浅葱裕子が立っていました。「どうしたの、ビックリするよ。」

 

「あのね、日本青年館で、看護学会の集会があったの。すずめ、いるかなと、驚かそうと思って、電話もしないで、来てしまった。」

 

「すずめ、今日は実家。でも、夕方には戻る。」「待ってたら、会えるかな。」

 

すずめ、裕子とボクテに驚く

半分、青い。144話すずめと裕子とボクテ
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

すずめは、夕方、オフィスに戻って来ました。「ただいま。ねえ、さっきの話、どうなった?」

 

「今、実験してみた。すずめ、ナイスだ。かなり、いい感じかもしれん。」「おおー。」

 

すずめは、上着をしまうため、ロッカーを開けました。中に、ボクテが立っていました。「ふぎょぎょ。」「すずめちゃん、久しぶり。」

 

「ワー。」と、カーテンから、裕子が飛び出しました。「何や、二人とも。盆と正月が、いっぺんに来たみたいやな。」

 

「ひさしぶり!」と、三人は、喜んで抱き合いました。

 

ボクテ、新しい漫画を描きたい

半分、青い。144話ボクテ
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

四人は、ラーメンカフェに、行きました。「ちょっと、すずめちゃんに、話があったんだよね。」と、ボクテ。

 

「僕の”女光源氏によろしく”もう17年。本当は、もうやめたいの。違うものを描きたい。でさあ、新しく描きたいものって、『神さまのメモ』なんだ。」

 

「あの時、僕、デビューに焦って、納得してないものを世に出した。そして、秋風先生の言葉が、今でも忘れられないんだ。」

 

『作品は生き物だ。お前は、”神さまのメモ”の息の根を止めたんだ。』

 

 

すずめ、”神さまのメモ”をボクテに渡す

「僕は、”神さまのメモ”を生き返らそうと、思ったんだ。」「ボクテ、私に拘ること無いよ。」「ううん、自分のためなんだ。」

 

「あんな風に、漫画と向き合った自分が、恥ずかしいの。でも僕思ったんだ。じゃ、やり直せばいい、描き直せばいい。生きてる限り、やり直せるんだって。」

 

「すずめちゃん、改めて、”神さまのメモ”のアイデア、僕にください。」と、ボクテが、頭を下げました。

 

「喜んで。凄く、楽しみです。」と、すずめが言い、みんなでカンパイしました。

 

律、風の仮説を立てる

半分、青い。144話。律
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『律君は、仮説を立てました。壁に風をぶつけると、風が柔らかくなるのは、扇風機の風の宿命である渦が、そこで崩れるからではないか。今それを検証中です。』

 

律は、背伸びをし、体の緊張をとりました。窓を開けると、風が吹いていました。

 

裕子、海辺の病院で働く

「あさもやの湖に 水晶の船を浮かべて・・・」と、裕子は、いつもの”ユー・メイ・ドリーム”を口ずさんでいます。

 

「この歌ね、小学校のころ、骨折して入院した時、看護婦さんが教えてくれたの。」と、裕子は、茜色に染まった窓を見ます。

 

「私の病院、海が見えるの。3階が、私の持ち場で、廊下に大きな窓があって、海が見える。夜の海には漁船がいて、その明かりが、幻想的なの。」

 

「でも、波が静かなほど、暗黒の闇に吸い込まれそうで、怖いんだ。」

 

裕子、すずめは生きる塊・私の命

半分、青い。144話すずめと裕子
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「わたし、すずめの声、好きだ。今にも笑い出しそうな声。患者さんが、私の手を握る。すごく切実に、握る。」

 

「私は、必要とされている。私は、居場所を見つけた。でも、病院は、タフでなければ、務まらない。生きるかどうかの場所。」

 

「すずめ、私を繋ぎとめてよ。私を生の世界に、生きる世界に、繋ぎとめて。連れ戻して。」と、裕子は、すずめに向かい、両手を広げました。

 

すずめは、裕子を抱きしめました。「すずめは、生きる塊だから、私にとって。君は、私の命だ。」

 

裕子は、すずめを、力をこめて抱きしめました。裕子の頬に、涙がこぼれていました。

 

半分、青い。144話ネタバレ、感想

すずめのオフィスに、裕子とボクテが来ましたね。久々の登場です。裕子は、地元の病院に、勤めているのですね。

 

どうやら、そこそこ重い病気の患者がいるようですね。亡くなる人が多い病院では、タフでないと、務まりませんね。

 

人間は、永遠に生き続けることはできないので、どこかで息を引き取りますね。それを毎日見届けるのは、仕事と言っても、厳しいですね。

 

裕子は、そんな状況なんでしょうか。すずめは、前向きで、やる気が満々ですね。失恋でも、離婚でも、仕事の失敗でも、必ず、立ち上がります。

 

だから、裕子にとって、すずめは、生きる塊であり、私の命なんでしょうね。

 

こんな友だち、一人でいいから、欲しいものですね。私も。

 

半分、青い。144話キャスト

楡野 鈴愛:永野 芽郁
楡野 花野:山崎 莉里那

楡野 宇太郎:滝藤 賢一
楡野 晴:松雪 泰子
楡野 草太:上村 海成

萩尾 律:佐藤 健
浅葱 裕子:清野 菜名
藤堂 誠(ボクテ):志尊 淳

語り:風吹 ジュン

 

半分、青い。キャスト一覧
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