なつぞら あらすじ45話です。
なつは、咲太郎を知るカスミに、会いに行きます。
カズミは、なつ達を連れて、ある場所に行きました。
そこは、おでん屋の風車でした。
カスミは、風車の女将に、なつの兄が咲太郎だと話します。
すると、女将の表情が変わり、動揺しました。
なつぞら あらすじ45話
引用元:https://www.nhk.or.jp/natsuzora/
なつは、新宿の「クラブ メランコリー」へ行きました。
なつは、煙 カスミに咲太郎の行方を尋ねます。
カスミは、咲太郎がどこに行ったか知りませんが、なつ達を連れて、あるお店に行きました。
そこは、岸川 亜矢美(山口 智子)の「おでん屋・風車」でした。
雪之助、雪次郎、それにカスミの付き人の土間 レミ子(藤本 沙紀)も一緒です。
カスミが、亜矢美になつを紹介をします。
なつは、子供の頃に別れた兄を探しに来た。
その兄は、カスミと同じムーランジュールで働いていた。
名前は、奥原 咲太郎と言う。
なつは、兄と一緒に暮らしたいと思っている。
なつやカスミの話を聞いていた亜矢美は、なぜか表情が硬くなってきました。
いい気分になった雪之助が、なつのことを話し始めます。
なつは、子供の頃、怖い爺さんのいる牧場に預けられ、牧場を飛び出したことがある。
兄は、川村屋に借金があり、なつは借金を返すために、川村屋で皿洗いをしている。
雪之助は、しゃべりながら酔いつぶれました。
レミ子は、咲太郎に私の心を返してと伝えて欲しいと、なつに頼みました。
なつは、雪之助を連れて、川村屋の寮に帰りました。
なつは、川村屋の寮で、三橋 佐知子(水谷 果穂)と相部屋です。
佐知子は、川村屋でウエイトレスをしていました。
咲太郎、新宿に戻ってくる
引用元:https://www.nhk.or.jp/natsuzora/
次の朝、なつは、十勝にいた時のように、朝早く目が醒めました。
佐知子が、咲太郎に渡してくれと、お金を渡しました。
佐知子は、少しでも咲太郎の力になりたいと言いました。
咲太郎は、この新宿で強く生きていこうと誓った同士だと、佐知子が説明しました。
咲太郎は、どんな人なんだろうと、なつは思いました。
亜矢美が、お店dせで朝の仕込みをしていると、咲太郎が帰ってきました。
何だよ、しけた面をして、元気だしなって母ちゃん。と、調子の良い咲太郎です。
咲太郎は、また新宿に戻ってきて、新劇の手伝いをしていました。
亜矢美は、なつが新宿に来ていることを教えました。
あれは、北海道から追い出されたんだね。
北海道で、苦労してきたらしいよ。と、亜矢美が教えました。
一方、なつは、朝の食事をしながら、厨房で働く人の絵を描いていました。
なつぞら あらすじ45話の感想まとめ
なつぞら あらすじ45話の感想まとめです。
なつの新宿での暮らしが、始りましたね。
すると、咲太郎に関することが、いろいろ出てきます。
レミ子は、咲太郎に、心の操、真心を一晩貸したままだからと、言います。
佐知子は、咲ちゃんから、私のこと何も聞いてないよねと、言います。
さらに、咲太郎は、亜矢美を「母ちゃん」と呼びました。
マダム光子を含めて、咲太郎の周りには、常に女性がいます。
なつは、そんな咲太郎を知り、思わず「怖い。」と、つぶやきましてね。
さらに、カスミは、ごめんね、あとは亜矢美ちゃんしだいよと、言いました。
咲太郎には、なつが知らないことが、たくさんありそうです。
咲太郎は、なつが思っているような兄だったのでしょうか。