「越路吹雪物語」ドラマあらすじ 第6話です。コーちゃんは、高等女学校に通っています。

学校が終わると、ヤエちゃんのとこりへ行き、農作業を手伝うのが日課となっています。

ある日、下宿に戻ると、お母さんが来ていました。怖い顔をしています。コーちゃんが落第すると、学校から連絡がありました。

コーちゃんは、数学や国語など勉強が大嫌いで、頭が痛くなると言います。

お母さんは、卒業だけはするようにと言いますが、コーちゃんは困ってしまいました。

 

帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」全話まとめ

 

 

「越路吹雪物語」ドラマあらすじ 第6話


引用元:http://www.tv-asahi.co.jp/koshiji/

1937年(昭和12年)日中戦争が始まった年に、コーちゃんこと河野美保子(瀧本美織)は、高等女学生になりました。

一方、幼馴染の片桐八重子(市川由衣)は、家が貧しいために、上の学校へは進めず、毎日の畑仕事で、家族を支えていました。

そんな八重子のもとに、コーちゃんは学校が終わると、毎日のように駆けつけていました。そして、コーちゃんは、八重子の野良仕事を手伝いました。

コーちゃんは、クワで畑を耕しながら、楽しそうに歌います。この日は「丘を越えて」でした。

ヤエちゃんは、コーちゃんの教科書を夢中で読んでいます。ヤエちゃんは、勉強するのが面白い、と言いますが、コーちゃんは、全く興味がありません。

私より、ヤエちゃんが学校に行った方がよかったのに、とコーちゃんが言うと、弟たちを上の学校にやらないといけないから、私はね、とヤエちゃんが言いました。

コーちゃんのお母さんは、これからは女だって勉強しなくちゃ、と言っているそうです。じゃ、コーちゃんもちゃんと勉強しなくてはね、とヤエちゃんが言いました。

コーちゃんは、自分が何をやりたいのか、まだよく分かっていませんでした。

 

 

コーちゃん、宝塚を受験する

コーちゃんは、下宿に戻りました。玄関の戸を開けると、そこに母親の河野益代(濱田マリ)が、厳しい顔をして、座っていました。

お母さんは、校長先生から手紙を貰ったので、東京から急いでやって来ました。お父さんも帰ってきましたが、二階の部屋からは、コーちゃんが叱られる声が聞こえます。

コーちゃんは、このままだと落第です。さらに、授業中にいきなり歌いだすと、言われました。そのため、コーちゃんは、お母さんから叱られます。

お母さんの説教中、コーちゃんは足がしびれて、我慢できなくなりました。おまけに、お腹が”グゥー”と鳴りました。お父さんとコーちゃんは、笑い出しました。

夕食後、お母さんは学校だけは卒業しなさい、とコーちゃんに言いました。コーちゃんは、返事ができません。音楽の授業は好きだが、算数や国語は嫌い、頭が痛くなる、と言いました。

するとお父さんが、じゃあ、宝塚を受けてみたらどうか、と言い出しました。歌ったり踊ったりする歌劇団で、スゴイ人気だ、と話してくれました。

お父さんの会社の偉い人がやっている、とお父さんは言います。入学には学科試験もある、と聞いたお母さんは、安心します。

なぜなら、あの成績では受かりっこないし、合格すると、また遠く離れてしまうからでした。

コーちゃんは、パンフレットを読むうちに、宝塚少女歌劇団の魅力に、どんどん惹かれていきました。そして、お父さんに、宝塚に行かせてください、とお願いしました。

ヤエちゃんも、パンフレット見て驚きました。コーちゃんは、すごく歌が上手だから、きっと受かるよ、と喜びました。

それから天気のよいある日、コーちゃんは宝塚の受験に出かけます。吹雪をくぐり抜けた、強い味方のブローチを付けて、出発しました。

宝塚は、大きく発展し、全国から応募者が集まってきます。怖いもの知らずのコーちゃんですが、初めて見るキラキラした世界に、戸惑ってしまいました。

「越路吹雪物語」ドラマ 第6話の感想

コーちゃんは夕食の後、お腹いっぱいになったので、ゴロリと横になりました。すると、お母さんが「食べてすぐ横になったら牛になる」と注意しましたね。

最近では、殆ど聞かれない言葉ですね。食卓で寝転ぶのは、行儀が悪いので叱られていました。

今は、イスが多いからか、食べ終わってそのまま寝転ぶ子供は、あまりいませんね。時代の変化でしょうね。

宝塚歌劇団は、1913年(大正2年)に、少女だけの宝塚唱歌隊としてスタートした時から、養成所を設立し、隊員を育ててきました。

その後、創設者である大実業家の小林一三の尽力により、宝塚は発展しました。今では、合格発表が、テレビのニュースで流れますね。

まとめ

コーちゃんの成績はひどい点数で、卒業どころか、進級もできない状況です。お母さんは、東京からやって来て、勉強を頑張るように言います。

しかし、コーちゃんは、自分には向いていない、と言いました。そんなとき、お父さんが音楽学校はどうか、と言いました。宝塚のことです。

宝塚を知り、魅力に惹かれたコーちゃんは、受験を決意します。しかし、受験会場を訪れたコーちゃんは、驚きました。

そこには、全国から集まった、輝くような才能で溢れていました。

 

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