半分、青い。68話(第12週「結婚したい!」)です。北野編集長が移動になりました。秋風は、それをチャンスと、裕子の売込みをします。

 

裕子は、ビッグイブニングでの連載が決まりました。スズメと一緒に、連載デビューです。しかし、連載が決まっても、ネームが描けません。

 

アイデアに詰まった二人は、深夜に話を始めました。

 

半分、青い。68話キャスト
楡野 鈴愛:永野 芽郁

秋風 羽織:豊川 悦司
菱本 若菜:井川 遥
野方:猫田 直

北野編集長:近藤 芳正
藤 真由美:太田 緑 ロランス

語り:風吹 ジュン

 

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半分、青い。68話ネタバレ、あらすじ

オフィス・ティンカーベルに、北野編集長がやって来ます。そして、ビッグイブニングに移動になったことを告げました。

 

お別れするのは辛いですが、と言う北野に、「目が笑っているぞ。嬉しそうだ。」と、秋風が言いました。

 

本当に嬉しがる北野に、秋風が、迫ります。ビッグイブニングで、小宮裕子の『5分待って』の連載を、頼みます。

 

菱本も、置き土産ではなく、手土産に、小宮裕子を持って行っていただきたいと、北野編集長に、お願いしました。

 

その頃、秋風ハウスでは、裕子が、これをテレビドラマにし、最終回は映画にすると、張り切っています。スズメには負けないと、二人で競い合っていました。

 

裕子、連載が決まる

半分、青い。68話。裕子
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

オフィス・ティンカーベルに、北野が来ました。移動先のビッグイブニングで、裕子の連載枠を確保したことの報告です。

 

裕子の担当者となった藤も、裕子の「5分待って」を褒めてくれました。裕子は、スズメと抱き合って喜びました。

 

『こうして、裕子ちゃんはビッグイブニング、スズメはガーベラで、連載が始ったのです。』

 

スズメと裕子、ネームが描けない

夜、スズメがネームを描いています。セリフを読んでみます。「なんや、これ。あかん。アホみたいなセリフや。」と、ダメ出し、しました。

 

秋風は、「つまらないものなら描くな。この世にない方がましだ。その時間で君たちは、バーガーショップで、バイトした方が、世のため人のためだ。」と、言ています。

 

スズメは、「いまさらバーガーショップでも、使い物にならないし。」と、嘆きます。

 

裕子が、部屋の壁を叩き、「スズメ、うるさい。」と、声をかけます。そして、セリフのつじつまが合わないと、二人は、壁越しに会話をします。

 

スズメは、裕子のネームが順調かと、聞きます。「うん。恐ろしいくらい順調。」と、裕子が答えます。

 

スズメが、裕子の部屋に行くと、裕子は掃除をしていました。裕子は、苦しくなると、掃除をします。ネームが、描けていないのです。

 

追い詰められる二人

スズメは、気分転換に、くるくる定規を持って来ました。二人は、シーナ&ロケッツのユー・メイ・ドリームを歌いながら、ひたすら模様を描きます。

 

しかし、いくら描いても、裕子の気は晴れません。くるくる定規で、描けば描くほど、無駄な時間が増えるだけです。追い詰められていきます。

 

『創作者は、迷走する。』

 

 

秋風、ドラマの研究

秋風が、連続テレビ小説「おんなは度胸」を観ています。裕子の「5分待って」は、ドラマに向くと思うので、テレビを見ながら、研究していました。

 

「泉ピン子のセリフは、冴え渡っている。私には、書けない。」と、秋風が言うと、「橋田先生ですから。」と、菱本が、言いました。

 

裕子、打ち明ける

リラクゼーションルームで、スズメと裕子が、一息ついています。裕子は、看護婦さんになりたかったと、打ち明けました。

 

「小学校の時、足を折って入院したら、看護婦さんが優しくて、嬉しかった。母親は、フランスかぶれで、子供を徹底的に甘やかさなかった。

 

人に甘えるなんて、こんなに気持ちいいんだと思った。安心した」「看護婦さんになることを、親は許さない。きっと、医者になれと言う。」

 

スズメは、「裕子の看護婦さん、似合いそう。」と、言いました。

 

スズメと裕子、ネームを描く

半分、青い。68話スズメ
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

突然、裕子が、「ここは海。満天の星。」と言い出しました。二人は、床に座って、星の絵を何十枚も描きました。その星の絵を、周りに貼りました。

 

スケート靴を履いた少女の絵を描きます。波の絵を描きます。海の上を滑る、海のリンク。これは、裕子が、昨日見た夢でした。

 

夜の海は、深い緑です。床一面に、緑の波の絵が、敷き詰められました。

 

アイデアを掴んだスズメと裕子は、机に向かい、ネームを描き始めました。スズメは、期末試験で、友だちと徹夜で勉強したことを思い出しました。

 

スズメが、テーブルゲーム機でゲームをしています。裕子は、ネームを描いています。しばらくすると、裕子がゲームをし、スズメがネームを描いています。

 

そして、裕子がネームを描き上げ、両手を挙げて、背伸びをしました。スズメは、机にうつぶせて、眠っています。

 

裕子は、寝ているスズメに、肩からタオルケットを掛けてあげました。

 

次に、タオルケットを肩にかけたスズメが、ネームを描いています。裕子は、寝袋で、床に寝ています。

 

スズメのネームも出来上がりました。すずめが、窓の外を見ると、もう朝が来ていました。

 

裕子の告白

スズメと裕子は、朝日の差し込む窓辺に座っています。

 

「夢の中で、裕子が看護婦さんやった。毛布を掛けてくれた。」と、スズメが話しました。

 

「私、スズメすきだ。スズメといると、なんでもしゃべれる気になる。私とボクテは、自分のことをしゃべれない子だった。

 

スズメが、私たちの心を柔らかくしてくれた。柔らかくなって、弾んで跳べるような気がする。」と、裕子が言いました。

 

スズメと裕子、漫画家の誕生日

半分、青い。68話スズメと裕子
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

「私の産まれた日は、こんな日だった。朝日がキレイだったと、お母ちゃんが、よく言っていた。」と、スズメが言います。

 

「そうしたら、今日は、スズメの第2の誕生日。漫画家のスズメが、産まれた日にしよう。」と、裕子が提案します。

 

「いいね。じゃあ、裕子も漫画家誕生日。赤ん坊としては、律と一緒に産まれて、漫画家としては、裕子と一緒に産まれた。うれしいな。」と、スズメが、言いました。

 

『産まれて初めて、人に好きと言われた。初めて告白された。女の子やったけど。』

 

半分、青い。68話ネタバレ、感想

裕子にも「5分待って」の連載のチャンスが、やって来ましたね。秋風先生は、変人だし厳しいが、弟子思いの優しい師匠ですね。

 

ボクテはクビにしましたが、弟子3人を何とかデビューさせようと、陰から応援していますね。単なる持込や、投稿だけでは、よほどの才能がない限り、デビューはできませんね。

 

秋風塾では、秋風のネームバリューと、売り込みで、他よりも有利になっています。

 

しかし、連載が始って、初めて漫画家と言ったように、ネームが描けない苦悩が、始りましたね。

 

この先、締め切りのたびに、苦しみがやってきますが、スズメと裕子は、大丈夫でしょうか。

 

一方、ボクテのデビューは、いつになるのでしょうか。一人でスタートするのは、大変ですね。

 

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