半分、青い。69話(第12週「結婚したい!」)です。すずめと裕子は、なんとか連載をスタートします。

秋風ハウスもリフォームされ、仕事場ができました。3年の間に、アシスタントも付きました。しかし、裕子は、アイデアが尽きます。

 

とうとう裕子は、連載打ち切りが決まりました。

 

半分、青い。69話キャスト
楡野 鈴愛:永野 芽郁
萩尾 律:佐藤 健

秋風 羽織:豊川 悦司
小宮 裕子:清野 菜名
藤堂 誠(ボクテ):志尊 淳

宇佐川乙郎:塚本晋也
シロウ:東根作 寿英
藤 真由美:太田 緑 ロランス

語り:風吹 ジュン

 

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半分、青い。69話ネタバレ、あらすじ

『その日、すずめと裕子は、ネームの締め切りで、明け方には二人で上げて・・・』

 

出来上がったネームをお互いが、読み合いました。すずめも裕子も、「天才!」と、相手を褒めあいました。

 

『さて、漫画家という職業、デビューしても、5年後に漫画家を続けている確率は、僅か1割です。厳しい世界なのです。二人は、どうなる?』

 

すずめにアシスタント

半分、青い。69話。秋風ハウス
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

『そして、時は過ぎ、秋風先生は、秋風ハウスをリフォームし、すずめと裕子は、そこで仕事をするようになりました。

 

仕事場を提供してもらう代わりに、売り上げの何割かを上納するシステムです。秋風先生、そのへんは抜かりありません。』

 

『すずめのデビュー作”一瞬に咲け”は、連載3年目を迎えていました。その間に、4冊のコミックスが出ました。』

 

つくし食堂の棚には、ズラリと、すずめのマンガが並んでいます。

 

『今では、すずめは、番茶もギリギリ出るかどうかの24歳になり、アシスタントを使い、いっぱしの先生気取りです。』

 

アシスタントのユカちゃんに、「ここのパース甘い」、マルちゃんに、「ここのトーン、1542番」など、テキパキと指示をします。

 

すずめ、休む暇なし

1995年の夏です。

「寝る、起きる、描く、食べる、時間は、数珠つながりです。』

 

仕事をしているすずめが、いきなり手を止めました。「寝る!」と、言います。アシスタント達は、ビックリします。

 

すずめは、そのままベッドへ走りました。

 

ユカちゃんが、「先生、何時に」と、起こす時間を聞きに来ます。ベッドで横になっているすずめが、「私は、眠れる森の美女だ。王子様のキスでしか、起きない。」と、言います。

 

ユカちゃんは、困ります。「冗談。3時半に起こして。」と、頼みました。

 

「今になってすずめは、秋風先生は、こんな風に連載を描いていたのか。この寝不足の状況におかれても、ある水準の漫画を上げる秋風が、天才だと、身にしみて思っていました。』

 

裕子、打ち切り

半分、青い。69話。裕子
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

裕子の部屋に、編集者の藤が来ました。裕子は、ビッグイブニングを何度も見直します。「5分待って」は、後ろから2番目の掲載でした。

 

『マンガ雑誌の掲載順は、ほぼ人気順と思って、間違いありません。人気のある作品ほど、巻頭にきます。』

 

裕子は、「最近、私は、冴えていませんよね。ただただ、ストーリーを追っているだけ。いっぱい、いっぱい。」「でも、次週からまた、頑張りますので。」と、言いました。

 

藤が、「裕子さん、あと3回です。あと3回で、『5分待って』を完結させて、いただきたい。」と、お願いしました。

 

突然の話に、裕子は、藤を見つめます。「打ち切りですか。」と。

 

裕子の夜遊び

『裕子ちゃんの”5分待って”は、1度はブレイクしました。しかしアンケート結果も、コミックの売り上げ部数も、みるみる落ちていき、裕子ちゃんに活躍の場は、アッという間になくなります。

 

厳しいですが、これがフリーの世界です。そして、裕子ちゃんには、次のネタが浮かばない。』

 

『時は1995年、金融はたん、景気低迷、阪神・淡路大震災、いろんなことが、起きました。お気楽な時は、終わっていました。』

 

夜、裕子は、服を着替え、メイクをシッカリして、出かけます。月明かりのイルカ公園のベンチに座り、裕子が歌っています。

 

裕子の好きな歌、シーナ&ロケッツのユー・メイ・ドリームを口ずさみます。すると、「裕子ちゃん、本当にその歌好きだよね。」と、オヤジが、裕子の横に座りました。

 

 

裕子とオヤジ

「こんな曲、1曲でも作れたら、辞めて良いんだけどな。誰かの心に届く作品、1作でもちゃんと描けたら、漫画家辞めてもいいんだけどな。」と、言うう裕子です。

 

オヤジは、「裕子ちゃん『5分待って』面白いじゃない。裕子ちゃんの名前を雑誌で見るたびに、自慢なんだよ。ビッグイブニングが出るときは、朝一で買うんだよ。」と、言います。

 

裕子は、「『5分待って』が面白いわけじゃなくて、私の名前が雑誌にあるだけが、嬉しいだけだよ。」と、言いました。

 

オヤジが、裕子にプレゼントを渡します。裕子が欲しがっていたブランド物のバッグです。ボーナスつぎ込んだと、言いました。

 

裕子は、オヤジの頬に、キスをしました。

 

イラつく裕子

秋風ハウスに戻った裕子が、洗面台で、唇をゴシゴシ洗っています。すずめが、「また飲んできたの。」と、声をかけました。

 

裕子は、「ほっといてよ。」と言い、部屋に戻りました。

 

裕子は、部屋でオヤジのプレゼントのバッグを投げつけました。バッグは、ニセモノでした。

 

裕子は、鏡に映った自分の顔を見て、目をそらしました。

 

律、ロボット開発

半分、青い。69話。律
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

『こちら京都です。律君も24歳です。宇佐川教授のもとで、ロボットの開発を始め、宇佐川教授が、西北大から、京大に移籍するということで、それに付いていくために、京大大学院に入った、というワケです。』

 

宇佐川教示は、ロボットのきぐるみで、現れます。律は、今日のミーティングのレジメを教授に渡します。

 

教授は、律の机に置いてある月刊ガーベラを見つけます。律は、「これとか、面白いですよ。」と、すずめの「一瞬に咲け」のページを開いて、見せました。

 

『律君、こうして離れた後も、すずめの漫画を気にしてくれていました。』

 

秋風の忠告

裕子は、秋風に呼ばれました。秋風は、ビッグイブニングを見ながら言いました。「これは、何だと聞いているんですよ。小宮さん。」

 

裕子は、「これが、私の限界です。」と、言います。

 

「あなた、メインキャラもアシスタントに、描かせましたね。この線は、あなたの線ではない。」と、秋風が指摘まします。

 

裕子は、「誰も私のマンガなんか、読んでないんです。」と、言います。

 

「そして、その顔も何だ。すごい化粧だ。」と、秋風は、裕子から目をそらせました。

 

そう言われて、裕子は、うつむいてしましました。

 

すずめ、ボクテと会う

半分、青い。69話ボクテ
引用元:http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

喫茶「おもかげ」に、すずめがいます。そこに、ボクテが、やって来ました。マスターのシロウが喜びます。店内にいた、女子高生が驚きました。

 

ボクテが、女子高生のハンカチに、サインをします。女子高生は、「女光源氏によろしく」の映画も見た、ボクテのファンでした。

 

『ボクテは結局、講談館出版からデビューしていき、”女光源氏によろしく”は、ロングランの大ヒット。今やボクテは、時代の寵児と、なっていました。』

 

すずめがボクテと久しぶりに会ったのは、裕子のためでした。裕子を何とかしようと、相談するために、会いました。

 

その時、「おもかげ」のドアが開き、客が入って来ます。すずめとボクテが、入り口を見て、驚きました。秋風でした。

 

入ってきた秋風も、ボクテを見つめました。

 

半分、青い。69話ネタバレ、感想

すずめと裕子は、連載をスタートしました。3年後の1995年になると、すずめは、なんとか連載を続けていますが、裕子の状況が変わってきましたね。

 

アイデアが湧かず、ネタにつまり、とうとう打ち切りとなりました。

 

デビューできても、5年後に漫画家を続けているのは、1割と言うことです。裕子は、3年でダメになりましたね。

 

すずめが心配しますが、裕子は、聞く耳を持ちません。秋風も心配しています。すずめは、ボクテに連絡し、何とかしようと、しますね。

 

裕子は、これから、どうするのでしょうか。

 

一方、久しぶりの律ですね。京大に移り、ロボット開発を続けますが、清とはどうなったのでしょう。すずめとは、再会できるのでしょうか。

 

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