半分、青い。90話(第15週「すがりたい!」)です。祥平は、やって来たすずめに、少し協力的では、ありません。すずめも、二人の暮らしに疑問です。

 

しかし、祥平が、涼次を弟と思っていることが分かりました。そして、感動した涼次の詩の事実も分かりました。

 

いよいよ、結婚への動きが始ります。涼次は、すずめの実家に、挨拶に行くことが、決まりました。

 

連続テレビ小説「半分、青い。」全話の感想まとめ

 

 

半分、青い。90話ネタバレ、あらすじ

すずめは、初めて涼次の部屋に行きました。そこには、祥平が一緒に住んでいました。すずめは、涼次と祥平がお揃いのコーヒーカップを使っていることに気付きます。

 

「分かった。二人は、できている。私との結婚は、目くらましか。」「おかしいと、思った。こんな、すぐプロポーズなんて。私がモテるはずがない。」

 

「おかしいよ、すずめちゃん。何でそんなに、自己評価低いの。可愛いのに。」と、涼次が、言いました。

 

すずめ、過去を話す

半分、青い。90話すずめと涼次
引用元:

「私は、律と言う、28年想い続けた幼馴染に、裏切られた。彼は、弦楽器のような、チェロのような声でした。」

 

『すずめさん。28年想い続けたって、いろいろ飛んでます。コバやんとか、マー君とか。』

 

「その人は、私にプロポーズしたくせに、裏切った。」

 

『自分の都合のいいとこだけ繋げて、ストーリー捻じ曲げています。こういう人って、いるわよね。』

 

「可哀そうに、すずめちゃん。」と、涼次が、同情します。そして、すずめの手を握り、「僕は、裏切らない。愛とは、けっして後悔しないこと。」と、涼次。

 

『あっさり、騙されています。』

 

祥平、涼次の思い

半分、青い。90話。祥平
引用元:

二人の様子を見ていた祥平が、「やってらんねー。」と、言います。「分かりました。私が、この私がジャマなんでしょ。どうぞ、ごゆっくりしてきなさって。」

 

「少し、イジワルな感じがあったんなら、申し訳なかった。涼次は、弟分と言うか、本当の弟のように思っていて、結婚するって聞いて、私は、少し、寂しかったのかも知れない。」

 

「私は、弱虫だったのかも知れない。」と、祥平が、謝りました。

 

『この時、すずめ、何かをチラリと、思い出していました。このフレーズ、記憶の糸を辿り・・・』

 

「僕は、弱虫かもしれない。でも、強くなろうと思う。僕は、悲しいかもしれない。でも、隠そうと思う。」と、すずめが、あの詩の一節を語ります。

 

「なぜ、それを。」と、祥平は、驚きます。「アッ、涼ちゃんの詩です。感動して、覚えてしまいました。

 

「それは、私の新作『追憶のかたつむりⅡ』のファーストシーンのナレーションですよ。」と、祥平が言います。

 

すずめは、涼次を見つめます。涼次は、手で顔を隠し、俯きました。

 

 

すずめ、恋は盲目

100円ショップ大納言の事務所で、田辺が笑います。「じゃあ、あのステキな詩、涼ちゃんの詩じゃなかったんだ。」

 

「はい。あんまりにステキだったんで、涼ちゃんメモに書き留めて、手帳に挟んでおいてたそうです。」

 

「それを楡野さんが読んで、恋に落ちたと。これは、許せないよね。」「許せます。いや、いっそ、もっと好きです。」

 

「だって、可愛いじゃないですか。言い出せなくて、ビクビクしてたんですって。」と、言うすずめに、「恋は、盲目。」と、田辺は、呆れました。

 

光江、涼二への遺産

半分、青い。90話。涼次と光江
引用元:

藤村家で、光江が涼次に、預金通帳と印鑑を渡しました。「これ、姉ちゃんが、残してたお金。あんたに渡してたら、すぐ使ってまうで、今まで、待っとたんや。」

 

「結婚おめでとう。結婚式とか、新居とか、お金かかるんやろ。こっから、使こうたらええ。ちょっと、色つけた。うちの気持ちや。」

 

涼次は、嬉しそうに通帳を手に持ちました。「見てみ。」「姉ちゃんも、あんたのお父さんも、まだ若かったで、思ったほどあらへんけど。足しにはなるやろ。」と、光江が言いました。

 

涼次は、預金通帳の金額を確認し、「アッ、十分です。」と、言いました。

 

礼を言う涼次に、「私じゃなくて、天国のお母さんに、言うたりや。」と、光江は、涙ぐみました。

 

麦とめあり、涼次に再会

半分、青い。90話。三オバ
引用元:

藤村家に、麦とめありが、帰って来ました。光江と話している、涼次のところに来ます。「涼ちゃん、来てたの。お帰り、久しぶり、元気してたの。」

 

「光江姉ちゃん、なんで教えてくれないの。独り占めしようとしたな。」と、麦もめありも、涼次にくっつき、大騒ぎです。

 

「何日くらい泊まっていけるの。それとも帰って来たなの。またここで、一緒に暮らす?」と、言います。「何をとぼけたこと言うてんの。この子は、結婚していくんや。」と、光江が、制します。

 

「エッ、その話決まったの。変な女に、騙されてないの。」。涼次は、来週、すずめの家に行って、それから、と説明しました。

 

草太の結婚話

すずめは、草太と電話しています。「しかし、あの100均の兄ちゃんと。」「たやすく呼ばんといて。将来の大監督や。」

 

「ほいでな、姉ちゃん。」と、草太が話を切り出そうとしたとしました。すずめは、銭湯に行く時間なので、話は帰ってきてから、と言います。

 

草太は、それじゃ遅くなると、電話を切りました。その後、仙吉が、草太の部屋に来ます。

 

「このまえの話やけど、お前本気なんか、10も年上で、7歳の子供がおる人。」「お爺ちゃん考えたけど、お姉ちゃんの結婚と、一緒にせん方がいいと思う。」

 

「晴さんも宇太郎も、相当テンパっている。すずめの結婚が、一段落した方が、俺はいいと思う。」と、仙吉が言い、草太もそうすると、決めました。

 

『草太の意中の人は、40も近いという、バツ一子持ちの岐阜柳ケ瀬バーのママで、仙吉さんは、心のどこかで、と言うか、わりと真ん中辺で、孫は騙されているのではないかと、思っていました。』

 

涼次、楡野家に

『その日は、とてもお天気がよく、ピカピカの朝でした。まるで、すずめのこれからを祝福するような・・・』

楡野家に、ネクタイでスーツ姿の涼次が、座っています。すずめも涼次の横で、心配そうに座っています。

 

宇太郎も緊張して、座っています。晴は、心配そうな目つきで、みんなの様子を見ながら、台所でお茶を入れています。

 

「今日は、どうも。遠いところ。」と、宇太郎が、言います。涼次は、「いえ。」と言い、また、妙な静けさになりました。

 

「おーい、お茶、まだかい。」と、宇太郎が、上ずった声で叫び、「はい。ただいま。」と言う晴の声も、ひっくり返っています。

 

楡野家、緊張感に包まれる

宇太郎が、晴の声が、「裏返っとる。」と、笑わそうとします。みんなは、可笑しくもなく、笑います。

 

宇太郎は、「遠かったでしょう。」「自己紹介を」と、すでに言ったことを繰り返し、仙吉や草太に注意されました。

 

やっと、晴が、お茶を運んできます。涼次やすずめにお茶を出し、草太のところで、お茶をこぼしてしまいました。

 

「お母ちゃん、ちんちんや。」と、草太が、叫びます。涼次は、草太が言った方言が分かりません。すずめが、すごく熱いこと、と説明しました。

 

涼次と楡野家

騒ぎも収まったところで、涼次は、和菓子を食べ、お茶を飲み、話を切り出す準備です。「あ・・・」と言いかけたところで、着替えた草太が、戻って来ました。

 

涼次も、宇太郎も晴も、出鼻をくじかれました。

お茶を一口飲み、改めて、仕切り直しです。「あ、あ、この度は、お嬢さんを、娘さんを、」と、言った涼次は、「ぐ、ふふふ、・・・」と、突然、笑い出しました。

 

「ごめんなさい。俺、可笑しくなっちゃって、こういう、かしこまった、ハハハ・・・ツボに入っちゃった。」と、笑い転げます。

 

『涼ちゃん、アカン。それは、アカンよ。アカンやつや。』

 

半分、青い。90話ネタバレ、感想

いよいよ、すずめと涼次の結婚が、進みだしましたね。藤村の三オバも、問題なさそうです。光江は、涼次の母親から預かった、お金を出しますね。

 

25年ほど前ですから、よく通帳を保管していましたね。なかなか、で

きないですね。よほど、涼次が大切にされていた、と言うことですね。

 

光江の姉が、結婚した経緯も、あるのでしょうね。

 

しかし、すずめの家に行った涼次は、”やってまった”ですね。まあ、娘を貰いに行くのですから、特別な緊張感が、ありますね。

 

宇太郎や晴の方も同じですが、さて、この緊張の場面、どうオチが付くのでしょうか。

 

来週回は、ダブル結婚式となるのでしょうか。

 

半分、青い。90話キャスト

楡野 鈴愛:永野 芽郁
楡野 宇太郎:滝藤 賢一
楡野 晴:松雪 泰子
楡野 草太:志水 透哉
楡野 仙吉:中村 雅俊

森山 涼次:間宮 祥太朗
田辺 一郎:嶋田 久作
元住吉 祥平:斎藤 工

藤村 光江:キムラ 緑子
藤村 麦:麻生 祐未
藤村 めあり:須藤 理彩

語り:風吹 ジュン

 

半分、青い。キャスト一覧
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